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目標に関するn_pikarin7のブックマーク (2)

  • ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術

    自分にコトバをかけることで自分の行動をコントロールしたりパフォーマンスを高めたりする方法は、メンタル・トレーニングを受けたスポーツ選手をはじめとして広く用いられている。 言語的自己教示(verbal self-instruction)と総称される技法だが、今回紹介するのは、アタマの中や口で唱えたりするかわりに、自己教示のコトバを書き付けるものである。 書く方法は、それ以外のやり方に対して、次のようなメリットがある。 ・心の中で唱えるよりも、雑念に邪魔されにくい ・声を出して唱えるのと違って周囲の邪魔にならない ・思考と違って跡が残るので、コミットメントに結びつきやすい(口約束より書き約束を重んじる我々の習慣にかなっている) 一方、デメリットとしては次のようなものがある。 ・筆記用具などが必要 →レース前のアスリートには向かないが、机に向かっていたり、メモするものを持っている場合は問題になら

    ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術
  • 目標にフォーカスさせてくれるカレンダー "Refocus"

    「今度こそ○○の習慣をつける…!」 そう思っていてもなかなか毎日の雑事の中に隠れてしまって、そうした長期的な活動ができないことがあります。そうした悩みを解決するためにも、拙著「情報ダイエット仕事術」 の中では毎日の活動から大きな変化を作り出すという方法について書かせていただきました。 そうした、「毎日の小さな変化」を記録するのに利用できる紙のカレンダーがLifehacker で紹介されていました。その名も、人生にもう一度集中(フォーカス)するためのカレンダー、Refocus です。 このカレンダーはベンジャミン・フランクリンの 13 の徳目カレンダーに似ています。縦の軸に実現したい習慣を記入して、横の軸は毎日のカレンダーになっていて、毎日どれだけ行動を実現できたかで○を埋めていきます。 一つの使い方は、「縦の軸がどれだけ連続しているか」あるいは「どれだけ埋まっているか」という視点です

    目標にフォーカスさせてくれるカレンダー "Refocus"
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/07/21
    毎日体重量ってカレンダーに書き込んでいるだけで、確かに意識が高まり、減少傾向にある。フランクリンプランナーより入りやすそう。これは、自分に向きそうだ。わかった。作ってみる!子どもにもいいねこれ。
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