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2010年4月11日のブックマーク (6件)

  • 「餃子の王将」の新人研修ブラック杉ワロタ:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「「餃子の王将」の新人研修ブラック杉ワロタ」 1 スクリーントーン(静岡県) :2010/04/11(日) 17:40:02.18 ID:B68hUb8t ?PLT(12001) ポイント特典 餃子の王将の新人研修に密着。まるで自己啓発セミナー... 前略 ううん、やっぱりというか、世間でよく行われているスパルタ軍隊式の新人研修でした。 卒業したばかりの新人に人格をまったく失わさせるような形の研修と思いました。 みんなの前で大声を出させる、8秒以内で社訓を大声で読ませるなど、見ててうんざりするような新人研修内でした。 餃子の王将は店長に権限を持たせ、その店独自のメニューなど、店長にかなりの権限を持たせる外産業としても有名ですが、 あのやり方はその権限委譲をして売り上げののばし続ける餃子の王将にしてはまるでロボットを生産しているような気がしてなり

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2010/04/11
    ブラックいろいろ
  • 学校での古文や漢文の授業って将来何の役に立つの?時間の無駄でしょ

    言葉の微妙な感性を鍛える、翻訳力 最近、国語の世界では『論語』ブームだと言われています。きっかけは『こども論語塾』(安岡定子・田部井文雄 明治書院)でしょう。このは絵形式になっていて、訳文が子供に語りかけるようなやさしい言葉になっているのが特徴です。 漢文というと、中学や高校でチョロっと習うくらいで、大学受験などで漢文を課しているところも少ないですし、ほとんどの人がその世界に触れずに来ています。 ただ、国語教育という観点からみると、非常にメリットがあります。まずは、漢文を通して語い力が豊富につきます。また、「行行(ぎょうぎょう)」や「去去(ここ)」といった独特の表現から、これらの言葉がいったい何をさすのかを想像していかないと読み下すことは不可能なので、類推力や文脈力が自然とつきます。 私は漢文教育こそ、今の私たちにとって必要なものではないか? ということを最近感じ始めています。漢文は、

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The families of victims of the shooting at Robb Elementary School in Uvalde, Texas are suing Activision and Meta, as well as gun manufacturer Daniel Defense. The families bringing the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2010/04/11
    歴史は繰り返す、か…。確かに、appleしか儲からないビジネスモデルは、行き詰まるだろうな。
  • VIPPERな俺 : ダークサイドに堕ちたみつをが書を残すスレ

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2010/04/11
    みつを・・・
  • そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている - Amazonの悪魔

    そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている 昨日の朝のことです。 ゴミを出してから出社しようとしてまして(生活感溢れる話だ)、いつもより2ほど遅い電車に乗るつもりで家を出ました。家中にビールの缶とかちらばってて、とても危険だったもので(^^; 嫌ですね、独り者はどうしてもちらかしてしまって。 で、最寄の駅前についた時のこと。ちょうど...駅のエスカレーターが見えて、今日はずるしてエスカレーターで登っちゃおうかなぁ(普段はダイエットのためなるべく階段を使用)なんて思った瞬間。 視界の隅で何かが崩折れるのが見えました。あれ?と思ってみれば...人が倒れている。 とっさに周りを見渡したのですが、誰も駆け寄らない。悲鳴をあげてる女性は何人もいるのですが、叫んでるだけで近づかない。男もそんな感じ。まぁ、そりゃそうです。とっさにすぐ動けるものではなく、私も一瞬硬直してました。

    そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている - Amazonの悪魔
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2010/04/11
    突如現れた死という非日常に、カメラを通して傍観者になることにより、自我を保とうとするんだと思うよ。結果としてのコンテンツ化で、目的ではないだろう。人間はもっと自分中心だと思う。
  • 【文具王】2穴パンチに“120年ぶりの構造革新”、これなら絶対間違いない! - ライフ - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。<文具王のツイッターはこちら> 今回紹介するのは、カール事務器の2穴パンチ「アリシス」。 2穴パンチというのは、見た目は地味だし、個人では持ってない人も多いかもしれないけど、オフィスで資料をファイリングする手段としては、最も普及した事務機器の1つだ。何十年も前から見慣れたこのパンチ。だが同社のサイトによると、この製品は「120年ぶりの構造革新」だという。 これまで、穿孔(せんこう、穴を開ける)能力が20~40枚くらいで個人からオフィスまで幅広く使える汎用の2穴パンチには外観も能力もかさばり具合もそれほどの差を感じず、決定的にオススメの製品というのが正直なかった。しかし今回紹介する「アリシス」は、私が初めて「これなら絶対間違いない!」と言い切れる逸品である。 アリシスは、

    【文具王】2穴パンチに“120年ぶりの構造革新”、これなら絶対間違いない! - ライフ - 日経トレンディネット
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2010/04/11
    穿孔力がどれだけちがうものか、手にとってみたい