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2011年5月8日のブックマーク (5件)

  • http://www32.ocn.ne.jp/~emina/typebox/estj.html

    ESTJ型はなんでも「あるがまま」に受け止め(S型)、客観的に解釈する(T型)。 さらに、EJ型なので、自分の判断を押し付けたがる。 魚が泳ぐのは当たり前なのと同じように、ESTJ型は生まれながら管理が得意である。(といっても必ずしもリーダーシップをとるわけではない)。 何事にも筋を通し、組織的に行動し、人付き合いがうまく、勉強もできて、いつも適切な判断を下すので、頼りになる実務家で、仕事のできる人だと見られる。 どんな組織でも難なくトップの地位に上りつめる。その持ち前の管理能力は職場に限らず家庭でも近所づきあいでも、さまざまなグループ活動でも発揮される。 ESTJ型は男性的だ。外向的で決断力があり、実際家で自信家なので、一家の働き手とか保護者に向いている。 これは一般的には男性の役割とされている。 ESTJ型の女性は、自分では女らしいと思っているが、持ち前の「タフで,意思が固く、断定的

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2011/05/08
    ESTJ。選択肢選んでたどり着くこともできる。あとは行動の癖付けだね。外向、現実、思考、規範。うむ。自分を対象にせよ。
  • http://www32.ocn.ne.jp/~emina/typebox/entj.html

    「元気がいい」「議論好き」「たくましい」、この三語がENTJ型を正確に言い表している。 こうした性格があいまって、非常に支配欲が強く、並外れた指導力を発揮する。 ENTJ型にとっては、この世はチェス盤のようなもので、より大きなことのために、自分がその駒を動かすべきだと考えている。 何事にもお互いに話し合い、意見をたたかわせることではっきり見えてくるものだと思っている。 その場合、ENTJ型はまず自分が正しいという前提ではじめ、間違っているなら、議論によってそれを証明しなければならない。 だが、これに対抗する意見を述べる積極性や大胆さのある者がいないと、この証明のプロセスはうまくいかない。議論が終わって、ENTJ型の意見が正しいとなると、このように意見をたたかわせたことで、皆が前よりも良くなったと考える。 ENTJ型が間違っていたとなると、反対意見を強固に述べた者を大いにたたえて敬意を払う

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2011/05/08
    ENTJ
  • http://www32.ocn.ne.jp/~emina/typebox/estp.html

    ESTP型の典型的なモットーは「まずやってみよ、手引書を読むのは最後でよい」である。 この行動派は「いまの瞬間」のために生きている。 手引書を読むのは「いまの瞬間」を遅らさせるだけなので、時間の無駄というわけだ。 ESTP型は、現実と無関係な理屈には我慢のならない究極の現実主義者である。 もっぱら人と物に関心を注ぎ(E型)、五感で実感できるものを頼りに情報を集め(S型)、その情報を客観的に分析して検討し(T型)、それと同時に、新しい選択肢を進んで柔軟に受け入れることができる(P型)。 この四つの性向があいまって、どんな状況にもすばやく、的確に、客観的に、行動に表して対応できる。 何もしないでいるよりは、何かしているほうがよい。その行動の結果が出るのは翌日回しでよいとする。 今すぐやって、つけは後で払うタイプだ。 ほかのタイプの人からは「落ち着きがない」とか「異常に活動的」といった不評をか

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2011/05/08
    ESTP
  • http://www32.ocn.ne.jp/~emina/typebox/entp.html

    創意に富んでいて、職であろうと余技であろうと、いろいろな活動に手を出す。 際限なく可能性をみいだすN型に、客観的に決断をくだすT型と外向的なE型があいまって、何をやっても新しい着想や夢のような計画を持ち出す。 EP型はたいていそうだが、ENTP型も、すでにあるアイデアを実行に移してやり遂げるよりも、新しいアイデアを追い求めるほうが楽しいと思う。 しかも、この世はチェス盤のようなもので、みんながうまくいくように駒をーそれも自分がー動かすべきだと思っている。 とどのつまりは自分だけでなくほかの人も巻き込み、新しいことに次から次へと挑戦する結果となり、悪くすると、きりなく夢を追って中途半端に終わってしまいかねない。 家庭にしろ職場にしろ趣味にしろ、それがどんなにうまくいっていても、もっとよくできるはずだと思う。 また、一か八かやってみるタイプなので、うまくいけば大もうけをするが、失敗するとす

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2011/05/08
    ENTP
  • 平塚八兵衛 - Wikipedia

    平塚 八兵衛(ひらつか はちべえ、1913年(大正2年)9月22日 - 1979年(昭和54年)10月30日)は、警視庁に在籍した刑事警察官。茨城県新治郡土浦町(現:土浦市)出身。警察功労章、警察功績章受章。退職時の階級は警視。20世紀を代表する多くの事件に携わり、「昭和の名刑事」の異名を持つ。 人物[編集] 旧制常総学院中学校卒業。卒業後は土浦で農業に従事していたが、ある事件で誤認逮捕され、土浦警察署での取調中に殴る蹴るの暴行を加えられた。平塚はこの暴行の経験に発憤し、警察官になろうと決意して上京、警視庁に入庁する。 1939年(昭和14年)、平塚は鳥居坂警察署(現・麻布警察署)に配置される。当初は外勤(交番勤務)であったが、のちに刑事係刑事を経て、検挙率が同庁でトップになり、間もなく「花の捜査一課」へ異動する。以後、1943年(昭和18年)から1975年(同50年)3月の退職まで刑事部