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2015年12月19日のブックマーク (8件)

  • 【五輪エンブレム見直し】密室の裏工作、審査映像にくっきり 「嘆かわしい」「応募の労作に不誠実」(1/2ページ)

    「密室」の審査に隠されていた不正が暴かれた。2020年東京五輪・パラリンピックの旧エンブレムをめぐり、大会組織委員会の外部調査チームが18日に公表した調査報告書。佐野研二郎氏ら一部のデザイナーを優遇する裏工作が行われていたことが明らかになった。不正はマーケティング局のトップが関与しており、調査チームは「誠に嘆かわしい事態」と批判した。 何かをささやく姿 104点のエンブレム案が机上に並ぶ。審査委員に与えられた20票のチップのうち、10票を投じただけで椅子に座り、談笑していた永井一正審査委員代表に、組織委の槙英俊・元マーケティング局長と高崎卓馬・元クリエイティブ・ディレクターが近づき、何かをささやく。その後、高崎氏が1票しか獲得していない2点の作品を指さすと、永井氏はそこに自らのチップを置いた。こうした状況は1次審査を記録したDVD映像に残されており、不正を見破る動かぬ証拠となった。 調査チ

    【五輪エンブレム見直し】密室の裏工作、審査映像にくっきり 「嘆かわしい」「応募の労作に不誠実」(1/2ページ)
  • 学童保育に入れない「待機児童」過去最多 NHKニュース

    親が仕事などから帰宅するまでの間、放課後の児童を預かる「学童保育」で、定員がいっぱいで利用できない「待機児童」はおよそ1万7000人と、これまでで最も多くなりました。 利用者が大幅に増えた背景には、今年度からスタートした子ども・子育て支援新制度で、学童保育の対象をこれまでのおおむね10歳未満から小学生全体に広げたことなどがあるとみられます。 学童保育を行う施設も2万2600か所余りと、前の年より500か所以上増えましたが、共働き家庭の増加などで、利用を希望しても定員がいっぱいで入れない待機児童は1万6941人と、去年より7000人近く増え、これまでで最も多くなりました。 待機児童が最も多かったのは東京都の3140人で、次いで埼玉県が1827人、千葉県が1302人、静岡県が972人、兵庫県が805人などと、主に都市部で多くなっています。 厚生労働省は、「児童を預かる時間も年々延びており、景気

  • 【2045年問題】再びシンギュラリティについて語らせてwwww : キニ速

  • 緊デジについて圧力を受けたので増田に書きます

    とある特定の会社については触れるな、責任を問う様な記事を書くなと言われましたが 関係者に緘口令が敷かれ証拠の揉み消しが行われているため、増田にてリークします。 既報にて触れられた箇所は冗長になるため削除しています。 2013年3月に終了した事業で2015年11月時点で配信されない、配信についての期限も切られないのはさすがに民間からすればおかしいのですが、「それではいつ配信されるのか」などの疑問すら封殺して圧力を掛けるのはやり過ぎでは無いでしょうか。 内部資料を入手した上で記事にしているという証拠のため、手元の一部資料を上げておきます。 https://drive.google.com/file/d/0B2eVxJtFskpeNUZURkVjSGZCRms/view?usp=sharing ---------------------------------------------------

    緊デジについて圧力を受けたので増田に書きます
  • 東京五輪の運営費 1兆8000億円 当初見込みの6倍 NHKニュース

    5年後のオリンピック・パラリンピックに向けて組織委員会が準備や運営に必要な費用を試算したところ、およそ1兆8000億円と当初の見込みの6倍に上り、組織委員会の財源だけでは大幅に不足することが分かりました。不足分は東京都や国が補填(ほてん)することになっていて、今後、公的な財政負担がどこまで膨らむのかが焦点になります。 内訳は、仮設の競技会場の整備費などが3000億円、会場に利用する施設の賃借料などが2700億円、警備会社への委託費などセキュリティー関連の費用が2000億円、首都高速道路に専用レーンを設けるための営業補償費など選手や大会関係者の輸送に関する経費が1800億円などとなっています。費用の大幅な増加は、首都高の営業補償など当初、想定していなかった経費が加わったことや、資材や人件費の高騰なども要因だということですが、立候補段階での見通しの甘さが浮き彫りになった形です。 一方、組織委員

    東京五輪の運営費 1兆8000億円 当初見込みの6倍 NHKニュース
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2015/12/19
    もうやめようよ
  • 謎のゼリー玉が大量漂着、その意外な正体とは

    最近、米国東海岸に大量に漂着しているゼリー状の塊は、クラゲの卵ではなくサルパという動物だ。(PHOTOGRAPH BY CHRIS COMBS, NATIONAL GEOGRAPHIC) 海岸に打ち上げられたクラゲは世界中どこでも見られる。場所によっては、10億匹ものクラゲが砂浜を覆い尽くすこともある。けれどもこの夏、米国の東海岸を訪れる人は、ぎょっとするような光景を目にすることになる。親指の先ほどの大きさの透明でプルプルした樽型の生物が、海岸に無数に打ち上げられているのだ。(参考記事:「10億匹の青いクラゲが大量死、米国西海岸で」) このゼリーの玉は「サルパ」という動物だ。外見からしばしばクラゲの卵と勘違いされるが、分類学的にはクラゲよりヒトに近い。 米国マサチューセッツ州、ウッズホール海洋学研究所の副所長で研究部門長であるラリー・マディン氏は、サルパとクラゲの共通点は、ゼラチン質の体を

    謎のゼリー玉が大量漂着、その意外な正体とは
  • 大川隆法が水木しげるを降臨させ妖怪ワールドを語る! ※左腕あり | ゴゴ通信

    大川隆法が今度は『火垂るの墓』作者の野坂昭如の公開霊言 野坂「幸福の科学に興味があった」 幸福の科学の創始者である大川隆法が11月30日に亡くなった水木しげるさんを霊言として呼び戻し、妖怪ワールドを語るという。そのCM動画がYouTubeに公開され話題になっている。 大川隆法の守護霊や霊言は話題になっており、現存している方や亡くなった方など様々な方を降臨させイタコの様に語り始める。 ただ気になるのが、普通に左手を使ってしまっていることだ。水木しげるさんは戦時中に爆撃により左腕を失っている。そんなことを知らずなのか、普通に腕時計をはめ、左手で首の後ろをポリポリ……。少しは似せる努力をしてほしいものである。水木しげる作品のモブ(一般人)に出てきそうな顔ではあるが。 動画は下記YouTubeより閲覧可能。

    大川隆法が水木しげるを降臨させ妖怪ワールドを語る! ※左腕あり | ゴゴ通信
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2015/12/19
    ワロタ
  • 地球から14光年、最短距離の「生命の存在可能な」惑星発見

    (CNN) 地球からわずか14光年という「至近距離」に、地球型の惑星が発見された。生命が存在する可能性のある惑星としては、これまで見つかった中で地球から最も近い。 この惑星は地球から14光年の距離にある赤色矮星(わいせい)「ウルフ1061」を周回する3つの惑星の1つ。オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学の研究チームが南米チリにある欧州南天天文台の大型望遠鏡を使って発見した。 惑星は3つとも固い岩盤が存在している可能性がある。中でも「ウルフ1061c」という惑星は、恒星との距離が極端な暑さや寒さにさらされない圏内にあって、液体の水が存在し得る「ハビタブル(居住可能な)」惑星に分類できることが分かった。 研究チームを率いるダンカン・ライト氏は、「これまで見つかったハビタブル惑星の中で、これほど地球に近いものはほかにない。これほどの近さであれば、もっと多くのことが分かるチャンスは十分にある

    地球から14光年、最短距離の「生命の存在可能な」惑星発見