万城目学 @maqime 先日、森見登美彦氏と綿矢りさ氏と連れ立ち、ゲリラ豪雨をものともせず、京極夏彦氏のお宅探訪を敢行しました。衝撃の蔵書数、驚異の水木しげるグッズ数、表紙を飾った姑獲鳥、狂骨、鉄鼠、塗仏人形の実物の迫力、ほぼテーマパークと言って過言ではない京極御殿を堪能し、三人常に「ほええー」でした。 2017-08-03 21:27:16
万城目学 @maqime 先日、森見登美彦氏と綿矢りさ氏と連れ立ち、ゲリラ豪雨をものともせず、京極夏彦氏のお宅探訪を敢行しました。衝撃の蔵書数、驚異の水木しげるグッズ数、表紙を飾った姑獲鳥、狂骨、鉄鼠、塗仏人形の実物の迫力、ほぼテーマパークと言って過言ではない京極御殿を堪能し、三人常に「ほええー」でした。 2017-08-03 21:27:16
私たちが暮らす「戦後日本」という国には、国民はもちろん、首相でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が数多く存在し、社会全体の構造を大きく歪めてしまっているという。 たとえば2016年、安倍晋三首相による「北方領土返還交渉」が、大きな注目を集めたが、日本での首脳会談が近づくにつれて事前交渉は停滞し、結局なんの成果もあげられなかった。なぜ、いつまでたっても北方領土問題は解決しないのか。はたして、この国を動かしている「本当のルール」、私たちの未来を危うくする「9つの掟」とは? 『知ってはいけない――隠された日本支配の構造』の著者・矢部宏治氏が、「戦後史の闇」を解き明かす。 事実か、それとも「特大の妄想」か それほどしょっちゅうではないのですが、私がテレビやラジオに出演して話をすると、すぐにネット上で、「また陰謀論か」「妄想もいいかげんにしろ」「どうしてそんな偏った物の見方しかできないんだ」などと
米国フロリダ州出身の歌手、Celine Farachさんが「かわいいにも程がある」「天使や」と話題になっています。 笑顔がまぶしい(Instagramより) 天使かな……(Instagramより) Celine Farachさんは1997年8月22日生まれで、もうじき20歳。かつては「Wilhelmina Models Agency」に所属する子どもモデルとして活躍していましたが、その後、音楽への関心が高まり、歌手活動をスタートしました。 現在は、ウエストの引き締まったナイスバディーの女性になっており、モデルらしいスタイルの良さは健在。日本のTwitterユーザーが先日、その水着姿を投稿したところ、「素晴らしすぎやしないか」「ほれた」「結婚したい」と絶賛の声が続出しました。 ちなみに、ネット上でもわりと積極的に活動しているらしく、フォロワー数60万超のInstagramアカウントにはオフシ
夏フェスの元祖「FUJI ROCK FESTIVAL2017」が7月28~30日に開催された。音楽とエコをコンセプトに富士山のふもとで始まった夏フェスも今年で21回目。来場者数は12万5000人、ロックな若者が集いエネルギーを爆発、発散させる祭典のはずが、現場は“おひとりさま”中高年の坩堝と化していた。 その昔、日刊ゲンダイ記者が初めてフジロックに行ったのは02年。当時は、音楽、アパレル、美容業界など“おしゃれ職業”の若者が集結。ヒッピールック、カラフルなタトゥーの人も多く、どんな音楽が好きなのか一目でわかったものだ。 今回、何より驚いたのは、中高年の多さだ。見る限り観客は30代以上。50代、60代の白髪まじりの“おひとりさま男子”も目立つ。特に元ロック野郎だったタイプでもなさそうな、ごくごく普通のサラリーマンタイプ。至極、平和な風景である。 ■遠い、高いで20代は敬遠 若者がいないのは金
安倍晋三首相は5日午前の読売テレビ番組で、2019年10月に予定される消費税率10%への引き上げについて「予定通り行っていく考えだ」と述べた。財政健全化についても20年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化と、国内総生産(GDP)に対する債務残高の比率の引き下げの「2つの目標に向かってしっかりと経済運営を行う」と語った。消費税率の8%から10%への引き上げは当初15年10月に行う予
はてブ批判しておいて「はてブ」を利用している 面白いなと思ったり、共感出来るなという記事には「はてなブックマーク」という便利な機能が、はてなブログには存在するのですが、これは書かずにいられないなという事が最近になって特に思うようになってきたので、それについて書いてみようと思う。 「お前のブログ面白くないよ」 それは私のブログはきっと面白くない。それは解っている。最近になってPVが急降下している事を思えばそれが答えなんだろう。ただ先日他のユーザーのはてブを見ていると「お前が糞だから」「何も面白くない」「何が言いたいのか解らない」と書いている内容だった。一般的にいう「荒らし」という類のものなのだが、ちょっと気になった。 「批判している人はどんな面白い記事を書いているのだろうか」 いや、何も批判するのが駄目だと言いたいんじゃないんだよ。批判するのであれば「じゃ~お前より俺は面白い記事を書いている
自分が増田を書くと、高確率で「大脳が壊れたメンヘル」と書き込まれる。変なこと書くなーと思いつつスルーしてたんだけど、最近仕事やプライベートでうまくいかないことが続いて、気分を変えようと思って書いた増田に、また「大脳が壊れたメンヘル」って書きこまれた。普段ならスルーできるんだけど、この時はじめて「ああ本当に自分は大脳が壊れているんだろうな。だから何もかもうまくいかないんだろうな。」と思った。どうせこう書くと気付くのが遅すぎとかなんとか書かれるんだろう。大脳が壊れている出来損ないの自分は、もうこれ以上人生を歩む自信がなくなった。調べてみると、脳は一度壊れるともう元に戻らないらしい。自分はもう一生まともに生活できないと思うと、悲しくて悲しくて涙が止まらなくなった。そして、これまで自分の大脳が壊れているせいで多くの人に迷惑をかけてきたんだなと気づいて、ただただこの世界から消えたいと思うようになった
水木しげる「味方が全滅した」 上官「お前も死ね」 Tweet 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/12/02(水) 14:32:55.80 ID:NpS7Hh2p0.net http://mainichi.jp/feature/news/20151130mog00m040004000c.html ◇命懸けで合流した部隊で「死ね!」こみあげた怒り??水木しげるさん(92) 召集令状が届いたのは1943年春、21歳の時だった。古い船に乗せられラバウルに着いたのは秋。 ラバウルはガダルカナル島などへの中継地点で、連合国軍の空爆の標的になった。 すでに戦局は悪化し、水木さんの船はラバウルに到着した最後の船だった。 戦場は常識が通用しない世界だった。「上官から毎日50発ぐらいビンタされていました。 水木さん(自分のことをこう呼ぶ)は、一秒でも長く寝ていたいから起床が一番遅い。だから朝から
「論文書けそう」「観察眼が素敵」 大学は知らず…、反響の大きさに撤去 静岡大の工学部などがある浜松キャンパス(浜松市)の喫煙所に掲示されたランキングがツイッターで話題です。その名も、喫煙所に放置された、たばこの空き箱を調査した「放置タバコ空箱ランキング」。個数の多かった1~10位を空き箱だけでなく、捨てられ方のコメントを添えて紹介。その秀逸な内容も注目を集めています。大学に経緯を聞くと、清掃職員さんの切実な思いがあったようです。 「論文書けそう」「観察眼が素敵」 大学によると、掲示されていたのはキャンパス入り口にある喫煙所です。ツイッターで投稿された写真には、ホワイトボードに「この喫煙所にはゴミ箱を設置していません。タバコの吸殻以外のゴミは持ち帰り、お近くのゴミ箱へお入れください」と書かれ、その下に空き箱の銘柄を集計したランキングが載っています。 ランキングは個数以外に、捨てられ方などの特
結婚して約半年。まだ新婚だ。 最近、夫から会社の愚痴ばかり聞かされる。色々な話を総合すると、どうやら夫は会社で孤立しているようだ。 社長からは日常的に罵られ、仲の良い同僚もいない。最低限の伝票整理などをやり、周囲とはほとんどコミュニケーションを取らず、一日中ほぼ無言で過ごす。話を聞く限り、そんな感じらしいのだ。 夫が今の会社に勤めて、3年が経つ。それは私達が付き合い始めた期間とほぼ重なる。 思えば、夫が会社に対してポジティブな話をするのを聞いたためしがない。いつも愚痴ばかりだった。 彼はずっと、つらい状況にいたのだろうか。 結婚前、私はあまりそういうことを気に止めずにいた。会社員生活は大変だ、彼も人並みに苦労しているのだ、私がささやかな癒しになれれば。そんな風に考えていた。それに、私自身も働いているし、基本的にはそれで精一杯なところがあった。 結婚して、一緒に暮らし始めて、付き合いたてのこ
私は社会人数年目の増田。 これは入社3年目を迎えた自分のもとに、新卒が配属されたときの話。 配属されて数ヶ月経って、なんとなく製品のことがわかってきたかな?くらいの時期に1つ、ちょっと大事な仕事を渡してみた。 ざっくり言うと社外に公開する文章を作成してもらう仕事だ。 これまで出した文章はたくさんあるのでその文面、あと他社で今回の内容と似た文面がいくつかあったので、選んで参考として渡した。 それでも難しいだろうと思い、文章構成の仕方とか、今回のメインの内容のおさらいなど、だいたい1時間ほど説明した。 質問は特にないとのことで、とりあえず見よう見まねでまずやってみようか、ということになり、彼女は作業をはじめた。 ・・・ 私が1年目のときは、配属直後のわりと理不尽な段階で、特に教えもなくこの仕事を与えられた覚えがある。自分で参考になる文面を探しつつ、これまでの文面を読んだりして、独特な表現やよく
山際淳司、スポーツライターであり作家。1948年、神奈川県生まれ。「団塊の世代」である。活躍の場は活字だけでなくテレビにも広がり、NHKでキャスターも務めたが、1995年に46歳の若さで逝く。がんによる肝不全だった。 早すぎる死を、彼を知る誰もが悼んだ。 「江夏の21球」で、彼が作り上げたスタイルは「当たり前」のものになった。それにも関わらず、いつしか彼が遺した膨大な作品群はほとんどが絶版となり、忘れられた作家になっていった……。 再び集まる注目この夏、山際に再び注目が集まっている。角川新書で作品集『江夏の21球』が出版され、過去の作品が復刊されたからだ。 この新書の担当編集者から、こんな誘いを受けた。 刊行に合わせて、山際の息子でスポーツライターとしても活躍していた犬塚星司さん(博報堂などを経て、起業。現在はコンサルタント)が、ゆかりの人物にインタビューする企画がある。そこに同席をしない
日本社会に暮らし、日本企業に勤めていると、20代後半を過ぎて結婚をしていない人間に対するプレッシャーがとても強いと感じる。特に、女性でこのプレッシャーを感じたことのない人なんていないんじゃないだろうか。 私個人としては、結婚願望はあるものの、仕事も趣味もとても楽しいので、結婚したいと思える人がいつかいればしたいかな~くらいのスタンスだ。それでも日本にいた頃は、親や会社や社会からの「早く結婚しろプレッシャー(さらに言えば、結婚できないのは人格に問題があるからだという謎の決めつけ)」を浴びすぎて辟易していた。 周りでも「海外に比べて日本はこういったプレッシャーが強いから生きづらい」といったような意見をよく聞いた。海外は個人主義だから個人の決定が尊重されるけれど、日本は集団主義というか集団の構成員に同質性を求めるから皆と同じようにしなければいけなくて、社会から結婚することを押し付けられているとい
要はしっかりとモレなく戦略を立てれているかのチェックリストなんですが、こういうのってすごく大切だなと思うんです。 そもそも本に書いてあることって全てが全て大事なわけではありません。 むしろ要約してしまえば恐らく8割近くの文章がいらないと思います。 しかし、そうやって本をまとめるのにも時間はかかりますし、何よりめんどくさいですよね。 ただ、僕は勉強するために本を読む時はスマホ、もしくはパソコンを開きながら読むようにしています。 これは大切なところは箇条書き、または自分なりに意味を咀嚼し、書き換えて残すため。 後からまたあの本に書いてある内容を思い出したいなって時に役立つようにそんな取り組みをしています。 そんなことをしているとどんどん情報は溜まっていき、色んな本を読んでいても情報が被るようになるんです。 この被りが増えてきた時に僕はその情報を再確認も兼ねてまとめるようにしています。 すると今
【画像】 アメリカ人親子が日本風の誕生パーティー → 「人種差別」「文化の盗用だ」と炎上 1 名前:名無しさん@涙目です。(庭)@\(^o^)/ [US]:2017/08/05(土) 07:45:24.94 ID:Vn0MIEjo0 ユタ州の母親が誕生日を迎える娘のために日本風の誕生日パーティーをしたとSNSに投稿したところ、一部のユーザーから人種差別を奨励していると叩かれる事件が発生。 日本ではあまり馴染みのない概念ですが、別の人種や民族の伝統や文化を模倣するのはけしからんという『文化の盗用(cultural appropriation)』に該当するため炎上したのです。 近年ではボストン博物館の着物体験企画・メキシコ風のスーパーマリオ・白人女優が着物を着て炎上するなど同様のケースが目立ちますが、今回は日本人を名乗る人が擁護するなど議論は白熱。 『文化の盗用』を理由に非難するのはお互いの距
東京都の市場移転問題で、小池百合子知事が公表した豊洲市場(江東区)と築地市場(中央区)の双方に機能を残す「豊洲移転・築地再開発」の方針について、財源や運営費などを検討した記録が残っていないことが、毎日新聞の情報公開請求で判明した。都職員は「知事が外部有識者でブレーンの都顧問らと協議をしたため記録がない」と説明。数千億円規模の巨大プロジェクトの最終判断が「密室」で下され、その資料も存在していないという。知事が改革の「一丁目一番地」とする情報公開も軽視された形だ。 市場移転を巡っては、公開で実施された庁内組織の「市場のあり方戦略本部」が、6月15日に築地跡地を売却して豊洲整備費を工面する案と、築地を民間に貸して賃貸料を整備費に充てる案を、具体的な金額の試算とともに提示した。
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