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2018年1月18日のブックマーク (6件)

  • 「ビットコイン、貨幣になっても必ず…」 岩井克人さん:朝日新聞デジタル

    インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の価値の変動が激しくなっています。昨年末には、1ビットコイン=220万円まで急騰しましたが、17日朝は約2カ月ぶりに100万円を割り込みました。お金として使える店も増えてきたものの、不安定なビットコインは「貨幣」なのでしょうか。国家が管理を独占してきた貨幣の存在が、技術進歩で揺らいでいる現代。デジタル通貨や中央銀行、国家の関係を、貨幣論で知られる経済学者の岩井克人さんに聞きました。 岩井克人さん経歴いわい・かつひと 1947年生まれ、専門は経済理論。国際基督教大学特別招聘(しょうへい)教授、東京大学名誉教授。「貨幣論」(93年)でサントリー学芸賞。 ――ビットコインは、1年前の1コイン=10万円程度から年末に200万円超に急騰後、下落するなど乱高下しています。新しい「貨幣」と言えるのでしょうか。 「2009年の登場以来、ひょっとしたら貨幣になるかも

    「ビットコイン、貨幣になっても必ず…」 岩井克人さん:朝日新聞デジタル
  •  ももいろクローバーZ有安杏果さんの卒業と残酷さについて - 生きてみた感想

    2018年1月15日、ももいろクローバーZのメンバー有安杏果さんの卒業・引退が発表されました。この記事では、「リアル」と「ファンタジー」という観点から日アイドル史ごくごく簡単に(かつ乱暴に)振り返ったうえで、ももクロファンとして、この出来事にどう向かい合っていくか、綴っていきます。なんだかまとまりのないアンバランスな記事になっています。ももクロの話にだけ興味がある人は、ここからお読みください。 80年代アイドル――ファンタジーとしてのファンタジー 山口百恵の引退と松田聖子のデビューによって幕を開けた80年代のアイドル文化において、アイドルとはフィクションでありファンタジーだった。アイドルアイドルというファンタジーを演じ、ファンもそれをファンタジーだとある意味割り切って受容し消費していた。そこには「冷めつつノリ、ノリつつ冷める」という80年代的消費文化のエートスが浸透していた、と言える

     ももいろクローバーZ有安杏果さんの卒業と残酷さについて - 生きてみた感想
  • 絶滅危惧種ニホンウナギが絶望的不漁です→マスコミ「ウナギの価格が高騰しそうです」→「」

    まとめ 勝川 俊雄先生のウナギ関連のつぶやき これは終わりの始まり。 人間は失ってから初めて大切なものに気づく。 ウナギの将来が当に心配になってきたのでまとめました。 勉強させていただきます。 新しいつぶやきが先頭にくるよう設定してあります。ざっと集めただけなので、順次追加していきたいと思います。 【関連記事】 『ウナギが絶滅の危機にある事を御存知ですか - 土用の丑の日に水産資源の持続的利用を考える』 http://togetter.com/li/537352 12ヶ月前 suzutuki1980 29676 pv 552 22 users 96

    絶滅危惧種ニホンウナギが絶望的不漁です→マスコミ「ウナギの価格が高騰しそうです」→「」
  • 東京23区別 親の年収が高い公立小の実名 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    よりよい教育環境を求め、中学受験率の高い公立小学校の学区に“移住”する家庭が増えているという。今回、「プレジデント ウーマン」(2018年2月号)では、東京23区26市別に「世帯年収の高い公立小学校名」をリストアップした。高年収家庭が集まる「名門小学校」はどこか――。 ※稿は、「プレジデント ウーマン」(2018年2月号)の特集記事を再編集したものです。 港区1位南山小、2位村小、3位御成門小 子どもが大きくなるにつれ、住まい選びの基準になってくるのは「教育環境」だ。最近では小学校の受験もさることながら、より良い教育環境を求め、中学校受験率が高い公立小学校の学区に「公立小移民」する家庭も増加しているという。 独自の調査で学区別世帯年収を算出しているスタイルアクトの代表取締役である沖有人さんは、「親の学歴年収が高いほど、子どもの中学受験率が高くなる」と指摘する。今回は、同社「住まいサー

    東京23区別 親の年収が高い公立小の実名 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2018/01/18
    せめて中央値がほしい。上はパイロットの子だけどアスペルガー気味、下は生活保護ギリギリDVから逃げてきた母子家庭の子LD気味が一緒のクラス、毎年どこかの担任が鬱落ちという学校ばっかりだと思ってて大丈夫。
  • 紙の通帳に毎年手数料? 大手銀、収益悪化で対策検討:朝日新聞デジタル

    超低金利で国内事業の収益が悪化しているメガバンクが、預金口座の維持コストの軽減策を検討し始めた。三菱東京UFJ銀行では、負担が重い紙の通帳を有料化し、低コストのネット利用を促す案が浮上。他の銀行も様々な方策を検討している。ただ超低金利でほとんど利息がない中、単に預金者に負担を求める方法では反発が予想され、各行は慎重に検討を進める。 最大手の三菱東京UFJ銀行では、「通帳発行手数料」の導入が議論され始めた。紙の通帳を使う場合は、預金者から毎年手数料を取る案が出ている。紙の通帳を発行せずネット通帳で確認する場合は無料のままにする。 背景にあるのが銀行側の税負担だ。国税庁によると、通帳が発行される口座について、銀行は毎年200円の印紙税を払う。通帳を発行しない口座はかからない。 三菱UFJは約4千万口座あ…

    紙の通帳に毎年手数料? 大手銀、収益悪化で対策検討:朝日新聞デジタル
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2018/01/18
    アベノミクスとは何だったのか。
  • エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう

    簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が

    エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう