タグ

2021年10月25日のブックマーク (3件)

  • NFTアートには手を出してもいい|Yosui

    まえがきこんにちは。NFTのインフラ「Hokusai API」を提供する会社の代表を務めております、原沢です。この記事はNFTの取引高が一旦落ち着いた中で、NFTアートについての危険性がSNSで拡散される中で、NFT業界外・ブロックチェーン業界外の方への誤った情報の伝達を防ぐため、急遽執筆しています。NFTの危険性についてまとめられている記事は以下となります。 上記記事の中で、論理展開がNFT批判へと結論づけられており、SNS上での議論が偏っていることが見受けられます。議論をフラットなものに移すためにも、当記事が読み手にとってひとつの材料となることを願っています。(前提として執筆者はNFTのサービスを提供していいますが、NFT業界の過剰な宣伝については否定的に見ています。) 1. NFTそのものに対する誤解まず、NFTそのものに対する誤解に対してひとつひとつ解消していきたいと思います。 今

    NFTアートには手を出してもいい|Yosui
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2021/10/25
    先のエントリは解釈が雑なのはよくわかった
  • イラストレーター さいとうなおきのNFTアート作品が約600万円で落札

    様々なクリエイターが参加し、現在ホットワードとなっているNFT(非代替性トークン)。 そのNFTアートの市場に、「ポケットモンスター」シリーズや『ポケモンカードゲーム』の公式イラストなどで知られるさいとうなおきさんが参加。出品した作品が13.69 ETH(約600万円)で落札されたことを報告した。 お絵描きマンのお金に対するメンタルブロックをぶっ壊すために。今ここに高らかに宣言したい。 一枚絵で、600万円稼いだどおおおおお🍀🍀🍀🍀🍀🍀 — さいとう なおき🍀 (@_NaokiSaito) October 17, 2021 そもそもNFTとブロックチェーンとはなんなのか? NFTとはノン・ファンジブル・トークンの略称で、ビットコインなどの暗号通貨と同じく「ブロックチェーン」という技術を活用し、デジタルデータにおける「唯一性」を担保する仕組みのこと。 ちなみに、ブロックチェーン

    イラストレーター さいとうなおきのNFTアート作品が約600万円で落札
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2021/10/25
    これからだ
  • 『ちいかわ』が“幸福論を問う作品”であるという決定打 なぜ「オフィスグリコちゃんのカエル」でTwitterがどよめいたのか

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています とってもかわいい、Twitter発の漫画ちいかわ』。今ではグッズも多数販売されあちこちで見掛ける人気キャラクターです。つぶらな瞳のかわいらしい姿は、作品は知らなくても一度は見たことがあるんじゃないでしょうか。 『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』1、2巻 マスコットが過ごす優しい世界っぽさのある『ちいかわ』。けれども『ちいかわ』をTwitterや単行でちゃんと読んでいる読者はみんな、知っているはず。『ちいかわ』の世界は全然優しい世界じゃなくて、だいぶ過酷だということを。 ちいかわ、ハチワレ、うさぎの仲良し三人を中心にした、メルヘンな作品なのは間違い有りません。作品の半分くらいは、この世界でのんびり過ごす3人のほんわかストーリーです。ただそのバックボーンになる世界観がだいぶハードコア。 最近だとちいかわの更新と一緒に、『ゴール

    『ちいかわ』が“幸福論を問う作品”であるという決定打 なぜ「オフィスグリコちゃんのカエル」でTwitterがどよめいたのか