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ブックマーク / iwasen.hatenablog.com (2)

  • 独断と偏見による、これからの教育を考える20冊。 - いわせんの仕事部屋

    今日は雑誌の原稿を2何とか書き終えました。やれやれ。 今、軽井沢風越学園準備財団では学校準備を進めています。新しい「普通」の学校、新しい「普通」の教育ってどんなカタチだろう、と日々考え、悩み、対話しています。 そのプロセスはメルマガで配信しています。ぜひ読んでみてください。 お読みいただいて「情景」についていろいろ話したいです。 かぜのーと 第7号(2017年11月15日発行) – 一般財団法人軽井沢風越学園設立準備財団 さて、これからの教育のカタチを考えていくときに、 「ここを出発点にしたいなあ」 「このは読んでおきたいなあ」 「このをベースに議論・対話したいなあ」 というがあります。 今日は、ぼくの独断と偏見で「これはいいなあ」と思ったを紹介します。 名著は古典にもたくさんあるので、今回選んだ条件としては以下の三点です。 ①わりと最近出た ②わりと読みやすい(専門書をのぞ

  • 小学校高学年に読んでほしい50冊。いや、「子どもと一緒に読みたい本」。 - いわせんの仕事部屋

    教職大学院のある院生に、 「先生の鉄板の50冊はなんですか?」と聞かれたので、 今思いつく範囲で、 「岩瀬版 小学校高学年に読んでほしい50冊」を独断と偏見で選んじゃいます。なお、順不同です。 子どもたちに 手にとってほしいなあ。 選書のポイントは、 「実際に子どもの評価が高かった」にこだわっています。 他にも評価が高かったも多数あるのですが(ダレンシャンとか)、 「その中でもボクもいいなと思う」 で選びました。 読んでほしい、ではなく、「子どもと一緒に読みたい」です。 読ませる、のではなく、一緒に楽しむんです。 「あこがれにあこがれる」とは教育の原理(by 斎藤孝)。 大人がを読むことを楽しんでいる姿こそが、の道へ誘う一番の近道かも知れません。「読みなさい!」は違うよね。 1 モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 作者: ミヒャエルエ

    小学校高学年に読んでほしい50冊。いや、「子どもと一緒に読みたい本」。 - いわせんの仕事部屋
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