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ブックマーク / www.wanabe.net (3)

  • 「運動」は脳の構造を変え、仕事や勉強の「生産性を上げる」という事実 - ノンストレス渡辺の研究日誌

    ぼくの仕事は主にPCワークなんだけど、毎日毎日PCに向かっていると正直うんざりしてくることがある。 だるくて頭が働かないので仕事も全然進まない。 これをどうにかしたいと、いろいろ試行錯誤していた。 ある時、昼休みに運動を取り入れてみることにした。 なぜ昼かというと、そこしか時間がとれなかったからだ。 運動によって昼休み明けの気怠さが消えた アメリカの高校で起きた奇跡 脳の中では何が起きているのか? −科学的知見− 集中力とモチベーションの向上 脳細胞同士の新しい結合を促す 新しい脳細胞がつくられる まとめ つまり、運動をせずに知的労働をするのはめちゃくちゃ損ということだ 運動によって昼休み明けの気怠さが消えた すると、あれだけダルかった昼休み明けの時間に、ものすごく頭が冴えるようになった。 いつもは面倒でやる気のしないデータ整理の作業も、なぜかそんなにイヤだと感じない。 それまでとは比べも

    「運動」は脳の構造を変え、仕事や勉強の「生産性を上げる」という事実 - ノンストレス渡辺の研究日誌
  • 人間にとって「運動が最強のストレス解消法」である理由を知ったら運動が習慣になった - ノンストレス渡辺の研究日誌

    ぼくはストレス解消のために運動をするのが好きじゃなかった。 確かに、みんなでワイワイとサッカーやテニスをして、それが楽しかったら良いストレス解消になると思う。 でも、スポーツのために多くの人を集めるというのは結構大変で、日常的にそれをやるのは難しい。 だから、現実的に運動をストレス解消法にしようと思ったら、1人で走ったり、トレーニングをすることになる。 でもそれも「どうなんだろう」と思っていた。 大会に出るなどの目的もないのに(一応、ストレス解消という意味では目的はあるけど)、1人で黙々と走るのはなんかつまらなそうだ。 走ることの疲労で、逆にストレスが溜まりそうな感じもする。 「ストレス解消 = 楽しいことをする」なんだから、 だったら「ゲームしたり」「漫画読んだり」すればそれでいいじゃん。 そう思っていた。 そう思っていた時期がぼくにもありました。 そんなぼくが、今では毎日走ったり、エア

    人間にとって「運動が最強のストレス解消法」である理由を知ったら運動が習慣になった - ノンストレス渡辺の研究日誌
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2017/08/30
    なるほど素晴らしい。これはぜひ佐川やクロネコヤマトセールスドライバーやアリさんマークの引越社のみなさんに読んでもらおう。
  • 「真面目さ」なんて社会で1ミリも役に立たないと早く気付くべきだった - ノンストレス渡辺の研究日誌

    小・中・高・大学と真面目に生きてきました。 大人たちが言う「真面目に生きていれば報われる」という言葉を信じて。 しかし、社会ではそんなものは1ミリも役に立ちません。 役に立つどころか、ただ生きるのを辛くするだけです。 世の中にはまだ真面目さが美徳だと思っている人がいるのだろうか? もしいるんだとしたら、早くその考えを改めないと大変なことになってしまいますよ。 真面目に生きてきた学生時代 来の意味はさておき、現在「真面目」という言葉は、 先生の言うことや決まりをきちんと守れる子供 などに向けて使われています。 学生時代のぼくはまさにそんな子供でした。 真面目なことは良いことだという風潮を疑うことなく、そんな人間になろうと努力していました。 先生の言うことは素直に聞きました。 あれをやれと言われればそれをやり、あれをやるなと言われればそれをやめました。 それができない生徒は、自制心も礼儀もな

    「真面目さ」なんて社会で1ミリも役に立たないと早く気付くべきだった - ノンストレス渡辺の研究日誌
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2017/06/15
    そんじゃーね!
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