前回のエントリの通り、2/29 の号外BPMオフにて flowr のお話をさせていただきました。 「BPM業界と縁のない初顔が、BPMではないネタを、期末目前の月末の平日の臨時BPMオフでしゃべる(しかもピン)」という一種の罰ゲームのようなシチュエーションに、他にしゃべる人もいないのに全く受けなくてひどい空気になったらどうしようとすっかり緊張しまくっていたのですが(そんな様子は微塵も感じられなかったという意見は却下)、約30人の方に参加していただけて、それなりに楽しんでいただけた様子。中谷も大変楽しかったです。 いやでもほんとに最初は、ちゃんと会として成立するんだろうかと本気で心配していたのですが、それも杞憂に終わり(ですよね?)。それもこれも主催の id:wkzk さんたちの人徳のおかげです。参加してくださった方々も含め、改めてありがとうございました。 プレゼンの内容は基本的に以前公開し
昼までは暖かいんだけど、風が強くなるとどんどん寒くなるかなぁ 【インタビュー】ウイルスは金もうけの道具、時間貸しのボットネットまであるんだよ:日経パソコンオンライン GECODE/J gecodej “ミラバケ(ッ)ソ。”のクラレはすでに世界の8割を握っている カプコン、Wii版『バイオハザード0』はWiiリモコンだけでも操作可能に | ホビー | マイコミジャーナル 7.2Mbpsの高速通信は仕事に役立つか - ワークスタイル - nikkei BPnet 日本初! 紙の海外航空券自動販売機、今春設置開始へ | ライフ | マイコミジャーナル 神尾寿のMobile+Views:au“プリペイド乱売”問題の真相 (1/2) - ITmedia +D モバイル Vistaシステム要件引き下げはIntelのため――内部メールで明らかに - ITmedia News 「爆発しないバッテリを開発す
閏日の平日の夜に約30名の方に集まっていただきました、楽しかったです。今回のメインであるflowrについての説明をうけて印象として強いのは「パーマネントリンク」という「具体的」なIdentifierをうたっていること、ブログパーツという簡単に画面に組み込み仕組みを考えていること、んでもって「RESTful」で「ない」ことというのがいろいろ考えさせられました。 パーマネントリンク+FSM=flowrだけど、他にもパーマネントリンク+何かというアイデアで考えてみると何か新しい発見できるかもね、というお話とflowrはRESTと仲良しというポジションが明確になりますた。 ちなみに僕自身、REST beginnerなもので、REST/RESTful(まだあいまい)ってWWW版オブジェクト指向みたいな感じでとらえているんだよね、今のところ。メッセージで通信し状態を変えられるとことか、設計にしても命名
OSACのセミナーの後BPMオフ会に行ってきました。夜の8時からだったのでOSACの懇親会が終わってかけつけてちょうどよかった。ただし、すでに若干酔っ払い状態。 今回のオフ会はサイボウズラボのid:n_shuyoさんのFlowrについてである。どうもFlowrを知って面白そうだということでid:yojikさんやid:wkzkさんが取り上げてそこからコミュニケーションができ今回の臨時オフ会になったとのこと。こういう動きもネットコミュならではの面白さですごくいいことだと思う。 昨日は30人弱の参加で、幹事のid:GoTheDistanceさん、wkzkさん、いつものid:habuakihiro、id:makotan、ToiToiさんや久しぶりのmatsuさん、それに結構初めての若い子がいっぱい。 Flowrの話はぼくにとってはかなりむずかしいのでよく理解できなかった。雰囲気としてひょっとしたら
昨日(2月29日)、号外BPMオフ会に参加させていただきました。 第一部の勉強会はサイボウズ・ラボの中谷氏によるWEB間アプリケーションフレームワーク「flowr 」の紹介。WebのParmanentLinkをキーとして外付けでflow(状態遷移)を管理するという発想は、なかなか目からうろこでした。ご本人も仰っていたように、アイディアしだいでいろいろ面白いことが出来そうです。 第二部の飲み会では、参加した皆さんの熱い思いが渦まいていました。いろいろな方とお話できて、たくさん元気をもらいました。ちょっと狭かったですけど。 人見知りな性質なのでいろいろ思うところもあったのですが、思い切って参加できてよかったです。また機会があったらぜひ参加したいと思っています。
id:n_shuyoさんにトゥギャザー頂いて疎結合なアプリケーション連携を目指すフレームワーク「flowr」についてお話してもらった。以前自分が書いたREST最高なエントリと基本的には目指すところは同じなんだろうと勝手に思っている。 flowrのKeyConceptは「通信層を疎結合にするだけでは駄目でアプリケーションのデザインを疎結合にしなければならない」から来ている。恐らく中谷さん自身も相当ご苦労されて「パーマリンク同士でつながることが出来ればアプリケーションは疎にすることができる。後は各々の状態を外に出してしまえば、アプリ自体が疎にすることができる」という結論になったんだろうと推測している。この簡素さは見事だなぁと思う。しかしながら中谷さんご自身もおっしゃられていたが「疎結合にしてしまうと出来ることが少なくなっていく」というジレンマがある。ここでソフトウェアの美しさと現実の醜さが交差
参加者が全員男というメンズパーティになってしまいました。今度は8:2ぐらいの男女比率にしたいのですが、そのWBSを作るのは相当に厳しいと感じている今日この頃です。タスクまで落とし込めません>< 今回も初めてトゥギャザーさせてもらう方が何人もいらして、ありがたいことに自分のブログをご存知の方が多かった。あざーす! 簡単なまとめ(敬称略) TDDのカリスマid:t-wadaと初トゥギャザー。id:habuakihiroが和田さんが現れた時に「Takuto Dame Dame」ってDISっていたのには吹いたwwww id:n_shuyoとid:t-wadaの対談がすごかった。交わす言葉は少なくとも伝わるもんなんだなと思ってた。カコイイ。 id:makotanが OpenWFEruの作者メトローさんとWF対談をしようと思ってid:t-wadaを召集しようとしたら「今大事なお話してるから」と言って断
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