より安全に、より使いやすく。 エンタープライズ向けのCMSプラットフォームを提供。 拡張性が高く、セキュリティにも配慮した環境を提供します。
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サイトマップとは サイトマップとは、ウェブマスターはサイト内のクロールされるページを検索エンジンに知らせるためのファイルです。通常、XML形式で作成します。 サイトマップには、最終アップロード日、通常の更新頻度、サイト内の他の URL との相対的な URL 優先度など、各 URL の詳細メタデータのほか、サイトの URL がリストされます。サイトマップを用意すると、検索エンジンがより正確にサイトをクロールできます。 このページでは、Google向けにサイトマップを作成する例を紹介します。 ここでは、Movable Typeの[ブログ]のブログ記事、ウェブページをサイトマップに出力する方法についてご紹介します。 1. インデックステンプレート「sitemap.xml」を作成する サイトマップを作成したいブログを選び、[デザイン] => [テンプレート]から、[インデックステンプレートの作成]
MTAppjQuery は、JavaScript や CSS を使って Movable Type の管理画面を簡単・自由自在にカスタマイズすることができるプラグインです。 Movable Type の管理画面をユーザーのニーズに合った形にカスタマイズすることで、ユーザーの満足度が向上し、運用の負荷の軽減につながります。 MTAppjQuery により提供される多くの機能により、通常の Movable Type プラグイン制作に必要とされる Perl や PHP などの サーバーサイドのプログラミングの知識を必要とせず、フロントエンドエンジニアの知識で手軽に管理画面をカスタマイズすることができます。MTAppjQuery は今や Movable Type に欠かせないプラグインとなっています。
MTでページ分割といえば、SKYARCさんのPagebuteという素敵なページ分割プラグインがありますが、今回のオーダーではお客さまからプラグインを導入することを許してもらえませんでした。そこそこ大きい企業さんでは有りがちな展開ですね。 そこで、MTのデフォルトテーマに最近追加された「Rainier」にあるページ分割用のソースを大改造して使用することにしました。 もともとこの「Rainer」についているコードは、たしかMT4の頃にアメリカの方?がフォーラムにアップしてたコードにそっくりなので(うろ覚えですが・・・)、それが原型になっているんでしょうね。 前にそれを改造して使っていたことがあったのですが、いつの間にかソースを無くしてしまいましたので改めて改造し直しです。ついでに、次の似たようなオーダーがあった時に備え、汎用的に使えるものにしようとゴテゴテと書き加えてみました。(だいたい、こう
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 カテゴリ/フォルダ/ブログ記事/ウェブページを並べ替えるプラグイン(SuperSort)の使い方をまとめたページです。 1.ダウンロード 以下のリンクをクリックすると、プラグインのファイルをダウンロードすることができます。 Movable Type 4.2用 SuperSort_1_00.zip Movable Type 5.0x用 SuperSort_1_10rc2.zip Movable Type 5.1x/5.2x用 SuperSort_1_20b2.zip 2.使い方 このプラグインの使い方は、以下の各ページを参照してください。 その1・概要とインストール その2・並び
RebuikdTriggerというプラグインがあります。これ相当の処理はPowerCMSに含まれていますが、再構築のトリガーを細かく制御したい時に利用できる便利プラグインです。 https://github.com/alfasado/mt-plugin-rebuild-trigger ドキュメントは下記のエントリに記載したのですが、記載されているのは一部の機能のみで、他にもこのプラグインで実現できることがあります。ちょうど機能新しい機能(テンプレートタグ)を追加したので、紹介します。 github.com/alfasadoで公開しているMTのプラグイン/ツールのドキュメントを一挙公開! - Junnama Online システムプラグイン設定から再構築トリガーを登録できます。トリガーはcgiのパラメーターで設定します。書式はYAML形式です。 URLが mt.cgi?__mode=cfg_
「CategorySearch」プラグインを利用して多岐に渡るカテゴリで検索するようなかなり複雑なMTサイトにて、検索タイムアウトが頻発する事態になった。 解決策結論から言うと、mt-configへ環境変数「SearchThrottleSeconds」を600秒と長く設定することで解決した。 ついでに「SearchCacheTTL」で検索キャッシュも1時間(3600秒)で設定しておいた。 これはもうmt-configの定番設定にしておいていいレベル。 背景・過程サイトが複雑になってきたため、当初はMTテンプレートかプラグインのパフォーマンスに問題があると思ったが(実際パフォーマンスは良くないと思うが)、パフォーマンス改善はテンプレート構造やらDBの調子やらを見直す必要がありそうだったが、正直そんな時間は無いと。 とにかくMTシステム画面剥き出しのエラー画面が出るのだけは避けたかったので、検
新年あけましておめでとうございます。 めずらしくブログを更新します、森山です。 ブログの記事が多くなると検索結果のページ分割がどうしても多くなってしまいます。 デフォルトのMTの検索結果の場合 20ページぐらいならまだいいのですが、200ページとかになるとみずらいという声を社内で聞いたのでMTタグで調整してみました。 MTタグを調整して前後5件のページまでを表示した場合 MTタグは下記を参考にしてください。 太字になっている箇所がポイントです。 <div class="content-nav"> <MTPagerBlock> <MTIfCurrentPage> <MTVar name="__value__" setvar="page_next" value="5" op="+"> <MTVar name="__value__" setvar="page_prev" value="5" op
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 メールフォームプラグインV2.30の使い方をまとめたページです。 1.ダウンロード 以下のリンクをクリックすると、プラグインのファイルをダウンロードすることができます。 MailForm_2_40b1.zip 2.使い方 このプラグインの使い方は、以下の各ページを参照してください。 その1・概要とインストール その2・サンプルテンプレートセットのインストール その3・メールフォームの基本設定 その4・自動返信メールの設定 その5・メール送信エラーへの対策 その6・「メールフォーム共通部分」テンプレートの作成 その7・「メールフォーム」テンプレートの作成 その8・送信確認/送信エ
なるべくカンタンにMovable Type 5.2の新しい高速な管理画面を試す方法(Apache+mod_proxy+PSGI) 今回はすでにMTが動作している環境をベースに、なるべく簡単にPSGIを導入して新しい高速な管理画面を試そうと思います。 nginxとか真新しいことはありませんが、今までのことはそのまま不自由なく出来つつ、新しく良い物を取り入れる方向で進めていきます。 まだPSGIに切り替えたばかりですが、管理画面のレスポンスはPHPのようにサクサク動きます。 再構築も18秒→6秒になりました。少し準備が大変ですがとてもオススメです。 で始まる記述はLinuxコマンド、他のものは設定ファイルの内容です。 環境 さくらVPS 2G ドキュメントルート(/home/studiowd/public_html) Movable Type 5.2(/home/studiowd/public
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」を発売しました。 本書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」の続編にあたり、PHPの「データ構造」(配列とオブジェクト)について解説します。 配列やオブジェクトは、頭の中で考えるだけでは、イメージがつかみにくいです。本書では図を多用して、配列やオブジェクトをなるべく分かりやすく解説することを心がけました。 Kindle本で、定価250円です。 Perl版ダイナミックパブリッシング用ページ分割プラグイン(DivPages)のMovable Type 5対応版をリリースします。 1.ダウン
この機能は、詳細なテストを行っていない実験的な機能ですので、サポート対象外です。 Movable Type 4.2 では、ダイナミックパブリッシングを使ったアーカイブテンプレートの出力結果をページ分割できる機能を追加しました。このドキュメントでは、テンプレートの変更方法や、ページ分割に関するカスタマイズの方法を解説します。 必要な環境 Movable Type は通常、Apache の ErrorDocument ディレクティブを使用してダイナミックパブリッシングを行います。ページ分割機能を有効にするには、RewriteRule ディレクティブを使用して、ダイナミックパブリッシングを行うように設定します。 Apache の設定を編集する すでにダイナミックパブリッシングを導入しているなら、ブログのルートディレクトリにある .htaccess ファイルを編集します。テキストエディタなどで .
「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」が発売されました。 「WordPressで学ぶPHP」シリーズの第1巻で、WordPressを通してPHPを学んでいく本です。 この本では、PHPの基本となる変数と制御構造について解説します。 Kindle本で、定価500円です。 「Perl版ダイナミック・パブリッシング」は、テンプレートの再構築を動的に行うことができるプラグインです。 読者がページにアクセスした時点でページを再構築する動作をします。 Movable Type本体のダイナミック・パブリッシングとは異なり、既存のプラグインをほとんど利用できるメリットがあります。 このプラグインのMovable Type 5以降用を公開します。 今日は、インストールとMovable Type全般に関する設定の手順を解説します。 なお、このバージョンはMovable Type 5以降専用で
アーカイブのページ分割には今まで、ダイナミックパブリッシングを利用したページ分割や、検索CGIを使ったページ分割、それにPagerやPageButeなどのプラグインを利用したページ分割などがありました。あ、あと実は未だに使っているMTPaginateなんてのもありましたね。 しかしこれらは、それぞれに長所と共に短所があり、必ずしもどれがベストな選択とは言えないところがありました。 ダイナミックパブリッシングはPHPによる動的生成、検索CGIはPerlによる動的生成であり、それぞれ表示するたびにそれなりの負荷がかかります。 それに対して、プラグインによるアーカイブ生成は、表示はスタティックファイルなので高速ですが、再構築時にページ数に応じて負荷が高くなり、継続的にコンテンツを投入されるサイトでの、カテゴリーアーカイブを分割するような場合には、TimeOutエラーなどで処理できなくなる確率が高
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