タレントの麻木久仁子(48)が24日午後9時25分過ぎ、所属事務所を通じてマスコミ各社にFAXで、“不倫関係”を告発されたAPF通信社の山路徹代表(49)と婚姻関係にあったことを認めた。麻木は22日に行った会見では、「娘が20歳になるまでは誰とも結婚しないと決めていますから」と話していた。同日午後3時過ぎには、2人の“不倫関係”をツイッターで告発したタレントの大桃美代子(45)が会見を行い、山路氏から「(2人が)婚姻関係にあると言われました」と話していた。 以下、FAX全文。 「前略 私事でお騒がせし、申し訳ありません。 大桃美代子さんの会見の内容を伺いました。わたくしの認識とは、食い違うこともあるようです。 男女の間では必ずしも、あからさまな事実のみが語られるとは限りません。時には思いやりから『優しい嘘』をついて下さったこともあろうかと、受け止めているところです。 今はただ、山路氏と大桃