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2010年3月15日のブックマーク (3件)

  • 林業は途上国の産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン

    林業は労働集約産業であり、森林整備のためには外国人労働者を入れざるを得ないというのが、一般によく言われる見方だが、現実はその逆で、林業は先進国でないと成立するのが困難な産業である。 先進国で増加する木材生産 このことは前回指摘した通りであるが、実際、世界の木材生産および木材加工の3分の2は先進国(北米、EU=欧州連合=およびオセアニア)におけるものである。残り3分の1は発展途上国やロシアだが、その多くは原生林伐採などによるもので、必ずしも持続可能な森林経営が行われているわけではない。植林・収穫を繰り返すことによって持続的に林業を行う基盤を構築しているのは、基的に先進国なのである。 しかも、先進国における木材生産は1990年代以降、増加してきている。特に欧州では、1992年から2006年にかけて、増加率は4割にも達するほどである(先進国丸太生産の推移)。 ところが、先進国の中で日のみ木材

    林業は途上国の産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/03/15
    林業の驚くべき真実の続き。
  • 上から5番までは本物です…首席で卒業した男の頭脳(週刊現代) @gendai_biz

    決まったコースは歩かない 虚勢ではなく、ホンモノの自信を学生時代から身につけていたのが、土井氏と一緒に司法試験を受けた岩瀬大輔氏(34歳)だ。 経歴がすごい。東大受験の名門として知られる開成高校から東大法学部に進み、4年生のときに司法試験に合格。 卒業後はハーバード・ビジネス・スクールに進学し、日人では当時過去3人しか受賞者がいなかった「最優等生」(BakerScholar)で卒業した。 といっても、岩瀬氏も、いわゆるガリ勉や受験秀才とは程遠いタイプだ。 「高校2年のときジャズにはまって、コンサートに行ったりジャズ喫茶に入り浸ったり。ジャズミュージシャンに可愛がられて、夜、色々なところに連れていってもらいましたね。当時は両親が海外赴任していたので、寮で一人暮らし。自由でやりたい放題でした。それでも東大に入れたのは、僕が帰国子女で、勉強をしなくても英語で点数が稼げたからだと思います」 在

    上から5番までは本物です…首席で卒業した男の頭脳(週刊現代) @gendai_biz
  • 「経験者が語る!今後の人生が180度変わる、29歳までにやるべきこと」ジョブナス主催セミナーに参加しました

    先日、ブログタイムズを通して、求人・転職サイト「ジョブナス」が主催する第1回セミナー「経験者が語る!今後の人生が180度変わる、29歳までにやるべきこと」に参加させていただきました。 そこで今日は、このセミナーの内容についてご紹介したいと思います。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 今回の講師は、リクルートで独立/起業の情報誌【アントレ】を立ち上げ、事業部長、編集長を経験し、創業支援プロジェクト「ドリームゲート」立ち上げたのちに、株式会社セレブレイン 代表取締役社長に就任された高城 幸司氏。(ブログ) 私の高城社長に対するイメージをひとことで表すと、「ビジネス書を十数年にわたり、数十冊も書き続けている人」です。 余談ですが、ビジネス書を執筆する人は、通常数年しか執筆されないそうです。

    「経験者が語る!今後の人生が180度変わる、29歳までにやるべきこと」ジョブナス主催セミナーに参加しました