こんにちは、NAEです。 目の前の無理難題、圧殺してくるタイプの上司、首を縦に振らないクライアント、本質的に意味のない作業・・・ 仕事をしているとどうしてもキツい時ってあると思います。 気の持ちようである程度は自己処理できてもやっぱり釈然としない。 不公平感、閉塞感、嫌悪感、理解不能など、負の感情に包まれて投げ出したくなる。 そんな時、ぼくを救ってくれた言葉の数々で打線を組んでみました。 改めて書いてみると、感謝してもらう系、認めてもらう系、手を差し伸べてもらう系でほぼ埋め尽くされています。これは性格かな・・・ 1(中) ちょっと一緒にディスカッションしない?任された仕事は自分一人でやらなければいけないと思い込んでいた若手時代のこと。 考え尽くしても良いアウトプットにならず悶々としていた時に先輩がくれた一言。 コラボ大事。 2(二) 当たり前のことを当たり前にできるようにしてほしいんですク