【読売新聞】 自民党派閥の政治資金パーティーを舞台にした裏金化疑惑は7日、現職国会議員が逮捕される事態に発展した。安倍派から高額のキックバック(還流)を受けながら政治資金収支報告書に記載していなかった池田佳隆衆院議員(57)(比例東
![逮捕の池田議員「選挙区で勝てず党内の立場ない」…パーティー券の大量販売に注力か](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e18b1f6c1986c72e6ea19315e9e0365b8f480a2d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2024%2F01%2F20240107-OYT1I50094-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
【読売新聞】 東京都江東区の木村弥生区長(58)陣営による公職選挙法違反事件で、木村氏側が当初、違法なインターネット有料広告の掲載を支援団体のスタッフから勧められたとしていたのは、柿沢未途・前法務副大臣(52)の関与を隠す虚偽説明だ
4月19日に発生し、12人が死傷した東京・池袋の暴走事故から5日間で、読売新聞は読者から100件近いご意見を頂戴しました。その大部分は、事故の加害者である「旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長」の表記に関するご指摘でした。 なぜ「飯塚幸三容疑者」ではないのか? 最も多かったのはこうしたご質問でした。「2人も殺しているのだから容疑者ではないか」「(加害者が)入院して逮捕されていないからといって、この人がやったことに間違いないではないか」。このような内容です。 ちょっと回り道をしますが、読売新聞に「容疑者」が登場したのは30年前です。それまでは逮捕された人(法律用語では被疑者といいます)は呼び捨て、刑事裁判中の人には「被告」を付けていました。 1989年12月1日の読売新聞は<呼び捨てをやめます>と宣言し、容疑者を使い始めました。<刑事裁判の被告人に「被告」を付けながら、捜査中の被疑者を呼び捨
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