中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の日本法人、ファーウェイ・ジャパン(東京都千代田区)の侯涛(ホウタオ)社長=写真右=が12日、沖縄県庁を訪れ、県幹部と非公開で面談した。関係者によると、照屋義実副知事が対応した。
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ひろゆき(西村博之)氏が名護市辺野古を訪れ、新基地建設に対する抗議行動を嘲笑した翌週の11日、仁藤夢乃さん(32)は現場で座り込みに加わった。普段は一般社団法人「Colabo」(東京)の代表として、若い女性を性搾取から守る活動をしている。(聞き手=編集委員・阿部岳) -なぜ辺野古に。
インターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者のひろゆき(西村博之)氏が3、4の両日、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前を訪れた。「新基地断念まで 座り込み抗議 3011日」と記す掲示板を「0日にした方がよくない?」などとツイートし、市民が反発している。(編集委員・阿部岳) ひろゆき氏はユーチューバーとしても活動し、影響力のある著名人として知られる。3日に辺野古を訪れ、「誰も居なかった」と投稿した。訪問は、抗議行動が終わった夕方だったとみられる。 座り込みは辞書で「座り込んで動かない」という意味で、市民がいない時間帯があるから、3011日の表記は事実でないという独自の論理を展開した。 4日は抗議の市民がいる時間帯に再び訪問した。抗議行動の現場を取材する仁尾淳史さんが撮影した動画によると、ひろゆき氏は「座り込みの意味を理解していない」などと市民に説き、逆に「24時間でないと座り込みは成立し
フォトジャーナリストの広河隆一氏(78)が7月5日から、那覇市民ギャラリーでウクライナの写真展を開くことが分かった。広河氏は性暴力の加害が2018年末に明らかになっており、約3年半ぶりの写真展となる。明確な謝罪がないままの活動再開だとして、抗議の動きがある。
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