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backupとlinuxに関するna0001のブックマーク (2)

  • lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ

    lsyncdというツールをご存じでしょうか?これを導入することで、リモートのホストとディレクトリ単位で同期をすることができます。 先日のエントリーでも紹介していますが、実は設定や導入がすごく簡単です。した設定でリモート間でファイルの同期をとれるのはやはり便利ですよね。 さて、今回はlsyncdの簡単な導入方法を紹介したいと思います。 lsyncdの仕組み lsyncdはlinux kernel2.6.13で導入された、inotifyというAPIをつかって動作しています。 inotifyはファイルシステムのイベントを取得することができるAPIで、ファイルの作成や削除などをそれぞれイベントとして取得をすることができます。 この仕組みと、rsyncを組み合わせてファイルの同期を行うことを実現しています。 lsyncdのインストール まず、以下のページからsourceをダウンロードしてください。

    lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ
  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
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