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事件と仏教に関するna23のブックマーク (6)

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    na23
    na23 2016/10/27
    日本仏教の実情をそのまま体現という意味では驚きはないな
  • 53歳住職が殴る、蹴る 交際中の22歳女子学生に暴行 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    53歳住職が殴る、蹴る 交際中の22歳女子学生に暴行 広島東署は29日、交際中の女性に暴行し、ケガを負わせたとして、傷害の疑いで広島県庄原市東城町の住職田辺芳樹容疑者(53)を逮捕した。  逮捕容疑は24日午前10時頃、交際中の女子大学生(22)が住む広島市内のマンションで、この女性の全身を殴ったり蹴ったりして3週間のケガを負わせた疑い。  広島東署によると、田辺容疑者は「社会人としてきちんとしてほしかったのでやった」と容疑を認めている。女性の母親が県警に届けて発覚した。

    na23
    na23 2013/11/30
    住職だったということより30歳下という点に驚くのです。
  • 法隆寺の塀に落書き「殺すぞ」 深さ6ミリ、修復困難か:朝日新聞デジタル

    【筒井次郎】世界遺産・法隆寺(奈良県斑鳩町)にある国の重要文化財の塀「西院大垣(さいいんおおがき)」で、「殺すぞ」などと刻んだ落書きが見つかった。参拝者の少ない公道沿いの壁で、最近とがったものでひっかかれた可能性が高い。寺は文化庁へ届ける予定だが、県教委によると傷が深く、元に戻すのは難しいという。 西院大垣は、国宝の五重塔や金堂が立つ「西院伽藍(がらん)」の東南西の3面を囲う長さ500メートル超の築地(ついじ)塀。室町時代に築かれ、直近では1970年代に修理された西面(長さ70メートル)で、落書きは見つかった。 地上から1・1メートル付近に、「殺すぞボケ」(縦20センチ横85センチ)「ヒマやね」(縦25センチ横110センチ)と彫られていた。字の深さは最大6ミリ。

    法隆寺の塀に落書き「殺すぞ」 深さ6ミリ、修復困難か:朝日新聞デジタル
  • 修行僧、トイレで女性に触る…飲み屋はしご中に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    繁華街で知り合った女性を公衆トイレに押し込み、体を触ったとして、京都府警中京署は6日、京都市北区紫野大徳寺町、大徳寺塔頭(たっちゅう)の龍翔寺の修行僧・渡辺俊邦容疑者(25)を強制わいせつ容疑で逮捕した。 渡辺容疑者は犯行後、寺に逃げ帰ったが、女性に教えた携帯電話の番号から身元が判明。調べに「酔ってあまり覚えていないが、確かに触った」と容疑を認めている。 発表では、渡辺容疑者は5月31日午前4時15分頃、同市中京区新京極通蛸薬師下るの公衆トイレから出てきた女性(20)を再びトイレ内に押し込み、体を触った疑い。 渡辺容疑者はこの約3時間前、繁華街・木屋町で知人男性とともに被害者女性ら2人に声をかけ、近くの居酒屋で飲。その後、別の店に移動する途中に犯行に及んだ。その際、女性に「やめて」と抵抗されて逃走。女性は近くの交番に被害を届け出た。同署によると、渡辺容疑者は修行3年目という。

    na23
    na23 2012/07/07
    これこそが日本仏教。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【社会】京都の寺で「貧困ビジネス」…住職、生活保護受給者をプレハブに住まわせ、通帳を管理し家賃徴収

    1 ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★ 2012/06/30(土) 10:09:19.98 ID:???0 京都府久御山町にある寺の前住職や現住職の僧侶が、事実上解任した元副住職の女性(74)に生活保護を申請させた上で境内のプレハブに住まわせ、保護費から家賃や電気代を徴収していたことが30日、複数の寺関係者らへの取材で分かった。 女性は「金額は一方的に決められ、拒めなかった。監視され部屋から出られない時もあった」と証言。専門家は「貧困ビジネス業者と同じ手口だ」と指摘する。 共同通信の取材では、前住職らが実質運営する埼玉県毛呂山町の雑居ビルで、入居する元路上生活者の通帳を一時管理。振り込まれた保護費から家賃などを徴収していたことも判明している。 寺関係者らによると、前住職は2009年8月に住職に就いた後、女性を副住職から解任し「生活保護を受けないと生きていけない」と伝えた

    na23
    na23 2012/06/30
    金儲けに精を出すのが坊主の本来の仕事だから全然おかしくない…あれ?
  • 住職が自分の寺に放火、前日3億円の保険 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    約500年の歴史があるとされる寺に放火したとして、埼玉県警は8日、寺の住職だった同県小川町、僧侶西原弘道容疑者(53)を非現住建造物等放火などの容疑で逮捕した。 捜査関係者によると、西原容疑者は火災前日に約3億円の火災保険に入り、家財道具などを運び出していた。西原容疑者には数千万円の借金があったといい、県警は保険金目的の放火とみて調べる方針。 関係者によると、西原容疑者は昨年11月5日夜、同県東秩父村安戸の聖岩寺で、堂や隣接する自宅に灯油をまいて火を付け、4棟約460平方メートルとリースの乗用車を全焼させた疑い。 出火当時、各棟から同時に火が出たとの目撃情報があり、県警は放火の疑いもあるとみて捜査。堂や西原容疑者の寝室など数か所から油性反応が検出されたほか、西原容疑者が火災前日、堂や仏具などに約3億円の火災保険をかけていたことも確認された。 県警が放火容疑で西原容疑者の親族宅を捜索し

    na23
    na23 2010/03/09
    前日ってのがすごいな。
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