編集元:リーマン板「392 名前:名無しさん@明日があるさ 投稿日:2007/10/26(金) 01:11:09 0」より 7 運送業(愛知県) :2007/10/25(木) 22:07:56 0Wsfs2S70 面接官「特技はスイーツとありますが?」 学生 「はい。スイーツです。」 面接官「スイーツとは何のことですか?」 学生 「頑張った自分へのご褒美です。」 面接官「え、頑張った自分へのご褒美?」 学生 「はい。隠れ家的お店です。等身大の自分にパスタを与えます。」 面接官「・・・で、そのスイーツは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」 学生 「はい。セレブが襲って来ても週末はこだわりの陶芸にいそしみます。」 面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 学生 「でも、女性の鬱にも勝てますよ。」
『メメント』のあるシーンにおいて、主人公のレナード(ガイ・ピアーズ)は、自らの記憶障害についてモーテルのフロント係に説明する。 レナード:私には障害(コンディション)があるんだ。 フロント係:障害? レナード:記憶がないんだよ。 フロント係:記憶喪失か? レナード:いや、違う。短期記憶がないんだ。自分が誰なのかということはわかっているし、自分のことなら何でも知っている。だがケガを負って以来、新たには何も記憶することができないんだ。何もかもが消え果ててしまう。長く話しすぎると、話がどう始まったのか忘れてしまう。私たち[=ピアーズとフロント係]が前に会ったことがあるかどうかもわからないし、次に会ってもこの会話は覚えていないだろう。だから私がヘンに見えたり無礼だったりしたら、それはたぶん……。 [レナードはフロント係が珍虫を見るように彼を凝視していることに気づく。] レナード:前にも君にこの話を
「作者がルール知らない」 ネットでキャプテン翼のトンデモ反則プレーに突っ込み 1 名前: CGクリエイター(東京都) 投稿日:2007/11/17(土) 12:27:19 ID:X174FFyE0 ?BRZ 漫画『キャプテン翼』でとんでもない反則プレーがあったことが話題となっている。 その反則プレーとは、花輪中学の立花兄弟が繰り出す『スカイラブ・ハリケーン』という技を阻止するために、 あらかじめゴールポストによじ上り、コーナーキックから 技を封じようというもの。 スカイラブ・ハリケーンとは立花兄弟の必殺技で、一人が地面に横になり足を上にあげ、もう一人がその足を踏み台にして高くジャンプし、センタリングにあわせるアクロバティックなもの。 この技を阻止するためにゴールポストに上ること自体、反則プレーであり、ネットでは 「作者がルール知らないのを露呈しているよね…」「スポーツ漫画で反則を指摘した
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
なるほど、「アサヒる」って、そういう意味だったんだ。おじさん、てっきり時間の区切りのことかと思ってたよ。 「アサヒる」=「執拗に責め立てること」…日テレが「アサヒる」の意味をアサヒる http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1055832.html ところで関係ないんだが、これからする話は大切なのでよく聞いて欲しいんだ。 皆、サヨクは嫌いだろ? サヨクを叩きたいだろ? で、ここだけの話、俺らサヨクって、叩かれるのが好きなんだよ。 いや、厳密に言うと「叩かれること」一般が好きなんじゃなくて、意見が違う相手から叩かれるのが大好きなんだ。逆に、右翼から褒められたりしたら それはもうスゴイ不名誉で、他のサヨクからボコボコにされるんだぜ。 サヨクは、ネット右翼の皆と仲良くしたいとは思わない。「立場は違うけど、少なくとも〜ということは同意できる」みたいな共有点
1 名前:どろろ丸φ ★ 投稿日:2007/11/14(水) 16:54:16 ID:???0 オーストラリア人は、日本の捕鯨船団が南洋での例年の捕鯨開始準備をしていると聞いて、世界で1頭の全身真っ白のザトウクジラが虐殺されるのではないかと恐れている。 「ミガル」(アボリジニの言葉で「白い友だち」の意)と名づけられた雄クジラは、1991年に初めて発見されてからオーストラリアでは有名な存在だ。ミガルは毎年、数千頭のザトウクジラと一緒に南極大陸の凍った海から暖かい南太平洋とグレートバリアリーフの浅瀬まで移動する。そして数カ月後には雌は新たに生まれた子クジラを引き連れて、クジラたちは南極大陸に戻っていく。体長45フィート(13.7m)のミガルがオーストラリアの東海岸に沿って移動してくるのを、ホエールウォッチャーたちは熱い思いで心待ちにしているのだ。 ミガルは現代の「白鯨」として歓迎されてい
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