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今年はSTAP細胞問題が日本のみならず海外でも大きな話題になりました。このブログでも海外の反応を記事として取り上げましたが、リケジョかどうか、割烹着を着ていた、ムーミンが好きだ、彼氏がいるかどうか、研究室がピンクだ、という表層的な部分にばかり注力し、小保方女史の「実績」にはあまり注目していなかったマスコミや自称有識者の人々が墓穴を掘る形になった上、自称有識者だけど電波な方々とか、有名ブロガーの方が、この件に関する発言で、知能レベルを全地球に公開してしまうというオマケもありましたが、そういう電波な方々の有償メルマガの購読数は結構多く、書籍も結構売れていたりして、有償メルマガを辞めてしまったイケダハヤトさんなどはさぞや悔しいだろうと思いつつ、要するに世の中はバカの方が多いんだということを再確認できる事件であったわけです。 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかな
商店街でバキュームカー爆発、容赦なく降り注ぐ「黄金の雨」・・・中国報道「悲惨すぎて直視できない」=広西 サーチナ 12月29日(月)21時1分配信 あたり一面に、容赦なく降り注いだ。“黄金の雨”だ。商店も屋台も、人々も浴びて染まった。商店が連なる一体だ。茫然とする人がいた。口と鼻を押さえて逃げる人もいた。広西チワン族自治区河池市の商店街で26日、バキュームカーが「爆発」した。画像が公開されたが、「悲惨すぎて直視できない」と表現したメディアもあった。 「携帯電話の画面を隔てて、うっすらと臭ってくるようだ」と評したメディアもある。背後の商店には、赤い地に黄色い文字の目立つ看板があるが、黄色の文字が「灰茶色」に染まった。その下にいる商店経営者または従業員らしい男性は、頭のてっぺんから同じ色に染まった。 現場から、鼻を押さえて逃げ出す若い男性もいる。幸いなことに、「直撃」はほぼ避けられたらしい
新宿のぼったくり居酒屋が話題となっている。ゴゴ通信でも昨日取り上げたので知っている人も多いだろう。 その店の名前は『風物語』で新宿駅から徒歩4、5分と立地の良いビルの中に店を構える。 実際にぼったくりなのかゴゴ通信編集部は潜入取材を試みた。この日同行したのは『ニコニコ生放送』で有名な横山緑。まず店の前にいるキャッチの人に声を掛けられるも2人ということを告げると「あ、今日はいっぱいです」とのこと。同店の隣の店も同じ系列の店とのことだが、我々が行きたいのは『風物語』。キャッチを無視して店に入ると店内はガラガラ。私ともう一人の同行者である横山緑は唖然。 おそらく2名客ということから満席と嘘をついたのだろう。理由としては店内は4人席の個室か大人数の座敷のみ。2名客よりも4人客を選びたかったのだろう。 店内潜入 そんなこんなで我々はどうにか席につくことができた。4人席の個室である(2人だが)。
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