深さ5千メートル以上の深海でカメラがとらえた、まるで大きな布のような姿の不思議な生物。 ゆらゆらと水にたゆたいながらも、袋のように姿を変えたり、自分の意志で動いている様子。 中盤以降には本体部分であると思われる、むき出しの内臓のようなものも映し出されているのだ。 これ、美味しいのかなぁとか思って見てたら、YouTubeのコメント欄に「きっと日本人はどんな味がするのか気になるんだろ?」的な事が書かれてて見透かされてた。
南極の海中で撮影された自然現象、「死のつらら」こと「Brinicle」。 氷塊から伸びるように氷が海中を下へ、下へと伸び進み、海底に達すると海底やヒトデたちを凍りつかせながら、さらに一方向へと進み続けているのだ。 実際にはもっとゆっくり凍っていくんだけど、微速度撮影するとまるで魔法のよう。 逃げ遅れたヒトデたちがカチカチに……。
1980年に公開された映画「スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」が、もしも1950年代に撮影されていたとしたらこんな感じになっていたはず、というパロディ映像だよ! 世界観が随分と変わっているどころか、配役がほぼ全てごっそり変更になっちゃっているのだ。 演出も含めていかにもそれっぽい感じで、これはこれで見てみたい。
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