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ブックマーク / www.abaxjp.com (2)

  • チベット仏教、歓喜仏・忿怒尊

    ≪ チベット仏教、歓喜仏・忿怒尊 ≫ 合体仏、和合仏、タントラ教 父母仏立像に初めて遭遇して、チベット仏教を調べる、、 2010年02月 チベットと言えば、ダライ・ラマ、、ラマ教、、辺境の聖地、、程度の知識しか持ち合わせていなかった。 中国の侵略に抗して、1959年のダライ・ラマ14世のインドへの亡命、亡命政府の樹立と、、、 民族独立・自治の問題としての情報が伝わり、中国に対して悪いイメージを抱きはするが、 チベット文化に対しては、、大して興味はなかった。 忿怒相(ふんぬ)の黒いダーキニー立像の彫刻としての魅力を知ったのが、、転機となり 対象を真剣に見るようになったのだが、、、ありふれた多面多臂の仏像だと思っていたのが 精巧な和合仏である事に気が付いた。 チベットは、辺境の地、、その宗教も、巡礼の五体投地(チャクツル)に代表される純真素朴な仏教と思い込んでいたので、、 男女合体仏なんて思い

    na23
    na23 2011/11/30
    タイの美術はどっかいい加減で基本が出来てないのはなんで?
  • 旧約聖書エゼキエル書とUFO・宇宙船

    ≪旧約聖書エゼキエル書とUFO・宇宙船≫ E.V.デニケン エーリッヒ・フォン・デニケン著 『 未来の記憶 』 をきっかけに、 旧約聖書エゼキエル書に、月着陸船の如きものが、着陸するようすが描写されている事を知った。 万人の認める書物に、荒唐無稽な事実が? 内容は全く否定することはできず、ひょっとしたら在り得るかも? と思わせるものがあったので、御紹介する事に! ラファエロの 『 エゼキエルの幻想 』 の美しい絵もご紹介。 エーリッヒ・フォン・デニケン著作も紹介。 旧約聖書の記述は、当方にて簡単にまとめました。 オリジナルは、≪エゼキエル書第1章≫です。 <見たこともない物を見た時、知っているものに例えるしか方法がない>とすれば、複雑な機械を動物に例えて描写していると解釈できる。 そのつもりでエゼキエル書を読んで下さい。

    na23
    na23 2008/01/02
    描写が具体的で「なんか変なもの」を見ていたのは確かのようだ。つーかこの角川の本持ってた。
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