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ブックマーク / zapanet.info (3)

  • アマゾンのエネループ、通称アマループを買ってみた

    「プロも使うエネループを買ってみた」からの続きです。 前回は、エネループのハイエンドモデルという容量の多い充電池についての内容でした。今回は、もっと安く、エネループ同様質の高い充電池を買う方法について書いてみます。 充電池を安く買う方法… それは… アマループ! アマゾンでエネループみたいな製品が売っています。怪しい中国製のものではなく、アマゾン公式商品です。しかも、MADE IN JAPAN!Amazonベーシックの「充電式ニッケル水素電池 単4形8個パック (最小容量750mAh、約1000回使用可能)」の充電池です。注文すると、アマゾンお得意のフラストレーション・フリー・パッケージで送られてきます。 中を開けると、アマゾンのエネループ、通称「アマループ」が出てきます。アマループという呼び名が一般的かどうかは知りません。勝手にアマループと呼んでいます。この充電池の型番は、「HR-4UT

    アマゾンのエネループ、通称アマループを買ってみた
    na23
    na23 2013/12/26
    次に買うならこれだ。
  • 無関心な層に売れずに、熱狂的なファンにだけ売れる時代

    景気が良かった頃は、「無関心な層に、広告でつって売る」、という手法が効果的だったわけだが、景気が悪くなり、一人一人の使えるお金に限りがあるようになってくると、無関心な層は、そう簡単には飛びついてくれなくなってくるわけで、大多数向けに作られていたものは、景気が悪くなれば悪くなるほど、それに比例して売り上げが落ちていくことになり、ところが無関心な層とは違って、熱狂的なファンを抱えている物や人というのは、景気に左右されにくい側面、いや、好きだからこそ、その物や人のためにお金を貯めてでも買うファンの心理的な側面があり、他に何も希望が持てないような状況になっても、信じている物や人に対してはいくらでも熱狂的になることができるのであるから、景気に左右されにくいと言えるわけで、相対的に、景気が悪くなったときは、熱狂的なファンをつかんでいる物や人の売上比率は高まり、大多数向けよりも、一部の熱狂的なファンにだ

    無関心な層に売れずに、熱狂的なファンにだけ売れる時代
    na23
    na23 2008/12/24
    客よりもパトロンですかね
  • 格差社会がどうこう言っている人へ

    格差社会に突入したとか、格差社会は良くないとか…。 「格差なんて昔から、大昔からあったのに…」と思います。 むしろ生まれた瞬間から、自分と他人は違うし、自分と親でさえも違う。差があるからこそ、生きていく価値がある。みんな同じだったらきっとつまらない。大事なのは、どうやって明るく生きていくかで、生きてさえいれば明るくなるチャンスがあると思います。 格差社会を問題にする前に、まずは「佐賀のがばいばあちゃん」を読めば、貧乏でも強く明るく生きていく方法がわかります。 佐賀のがばいばあちゃん 島田 洋七 徳間書店 2004-01 コメント:がばいばあちゃん、すごかばい。 コメント:原爆症 コメント:胡散臭いノスタルジー コメント:笑えて泣ける、考えさせるばあちゃんの名言 コメント:素敵なおばあさん

    格差社会がどうこう言っている人へ
    na23
    na23 2007/09/03
    何も考えず奴隷状態に適応せよというアドヴァイスですね。
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