ブックマーク / www.a-kimama.com (4)

  • 夏休み本番! 川の事故から子供を守る7つの鉄則

    野外活動を生業にしていると、否が応でも見聞きするのが水の事故。フィールドで目にしたり、友人や知人が遭遇することもある。今のところ自分は深刻な事故の当事者にはなっていないものの、水際に立つたびに「次は自分の番かもしれない」と考える。 自分の行為の危険性を認識しつつ野外に出て、事故に遭うのはある程度仕方がない。野外活動は自分の行為にわが身で責任を負うことに醍醐味がある。しかし、危険性を認識せずに事故に遭うのはもったいない。とくに自身の安全を自力で確保できない子供には、危ない目に遭ってほしくない。 夏番を前に、元・リバーガイドで一児の父として、子供を水の事故から守る鉄則をシェアしておきたい 1.何はなくともPFD(ライフジャケット)を着せる 最近ようやく一般にも広がってきたのがPFD(パーソナル フローティング デバイス。いわゆるライフジャケット)の装着。よほどの白波が立つ場所でない限りPFD

    夏休み本番! 川の事故から子供を守る7つの鉄則
    naaa145
    naaa145 2019/07/30
  • 【ギアレビュー】中島英摩、サロモンを履いて京都一周トレイルをゆく

    「次はどこに行くんですか?」 そんな風に聞かれることが増えた。すっかり旅の人というイメージになったのか、普段それなりに働いているんだけど、一年中世界のどこかを歩いていると思われがちだ。でも、次なる冒険を期待されているのだとしたら望だ。 そんなわたしが選んだ次なる目的地は、京都。 何を隠そう、京都はわたしの故郷。京都で生まれ、京都で育った。最近は町が観光客で溢れかえり、飛び交う言語は英語中国語が多くてまるで異国のようだ。それでもわたしは京都のお寺、神社、町、文化、独特の風情がぜんぶ好きだ。 かつての都、平安京として栄えた京都の中心部は山に囲まれた広大な盆地で、山に囲まれている。それをぐるりと一周できるロングトレイルが「京都一周トレイル」だ。京都に住んでいたのは18歳までで、高校を卒業して家を出た。その頃はアウトドアなど興味なく、遠足程度でしか山登りをしたことがなかった。山をやるようになっ

    【ギアレビュー】中島英摩、サロモンを履いて京都一周トレイルをゆく
  • 手に汗握る!日本一の落差350m 称名滝を5名のクライマーが「SAWANOBORI」する映像作品

    手に汗握る!日本一の落差350m 称名滝を5名のクライマーが「SAWANOBORI」する映像作品
  • JanSportにマーク・ゴンザレスとのコラボモデルが登場。しかも国内各50個限定!

    ゴンズの愛称で親しまれるマーク・ゴンザレス(Mark Gonzales)がスケートボード界のレジェンドとされるのは、彼が「ストリートでスケートボードを楽しむ」ことの楽しさ、奥深さを体現したことからきています。 パークやランプに捕らわれず、眼の前にものを自由な発想で楽しむ。それまで邪魔者扱いされていた階段や歩道の段差も、ゴンズにかかれば楽しい障害物。アーティストであり、詩人であり、クリエイターでもある彼から見れば、ストリートはおもちゃに溢れた楽しい空間だったのかもしれません。 そんなバックグラウンドがあるからこそ、未だにゴンズの作品は多くのストリートファッションに採り入れられています。今回はアウトドアバッグブランドの「JanSport(ジャンスポーツ)」がゴンズとコラボ。アイコン的な「ゴンズ・エンジェル」をあしらったバックパックとショルダーバックを、国内各50個の限定販売となります。 バック

    JanSportにマーク・ゴンザレスとのコラボモデルが登場。しかも国内各50個限定!
    naaa145
    naaa145 2018/08/04
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