『■立川一門の逆襲「噺家が闇夜にコソコソ」』
■山形・米沢・小野川温泉から 登府屋旅館 遠藤直人のブログ車いすでの旅行って、不安がいっぱいです。もしも、山形や米沢に旅行に行くなら、どうすればいいの？車いす旅行アドバイザー・遠藤直人がお伝えしますよ。小野川温泉 鈴の宿 登府屋旅館より。 今日は、単なる趣味の話です。 私が好きな落語の話。 今シーズン、珍しくドラマを見ています。 「ルーズヴェルトゲーム」。 唐沢寿明さん、香川照之さんが出ているから というのもありますが、 一番見たかったのは… 立川談春さん。 イツワ電機の社長役の悪そうなあの人です。 立川一門をヒールに使うのは、ナイスキャスティング。 憎たらしい演技がたまりません。 そして、深夜に見つけたこの番組。 「噺家が闇夜にコソコソ」。 略して、ハナコソ。 司会が、談春さんと今田耕司さんと壇蜜さん。 まだ1回しか見てませんが、面白かったです。 Ｍ－１やＴＨＥマンザイで漫才のスタイルも
『■温泉街のお土産屋さんが生き残っているキセキ』
今日は、スゴイ話を聞いてしまいました。 温泉街のお土産屋さんについて…。 山形県は、全市町村に温泉があるくらい、 温泉が豊富なエリアです。 そこには、日帰り入浴施設もあれば、 温泉街もあれば、一軒宿もあります。 あくまで、温泉街の話。 山形県内の温泉街にあるお土産屋さん… 温泉街にある… お土産屋さん。 温泉街でお土産屋さんが生き残っているのは、 どのくらいあると思います？ あえて、生き残る…っていう表現を使ってます。 なんと… 温泉街でいくつものお土産屋さんが生き残っているのは、 小野川温泉と蔵王温泉だけ。 2つしかないんです。 衝撃です。 改めて、考えさせられました。 生き残れなかった原因。 ざっくり考えると3つです。 １．そのお店の魅力がなかった ２．温泉街に魅力がなく、来訪者が減った ３．旅館の売店が巨大化し、温泉街に人が流れなくなった １は、自社の事情ですから、自己責任です。 仕
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