三人寄れば珍道中 楽しい旅でした。 3世代でもラクラクのバリアフリー旅、 そして家族で落語を楽しんでほしい… 鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。 23日は、庄内でセミナーをさせていただきました。 お呼びいただいたのは、「みんなで集えば文殊の知恵」の皆様。 「文殊の会」と呼ばれるこのグループ。 仏教は関係ありませんで、地域でSNSを使おうと言うグループです。 私の知るところでは、歴史、規模ともに山形一かと思います。 同業者のグループや、もともとある団体ではなく、フェイスブックがきっかけて広がってできたグループ。 まさに、SNSによるSNSのためのグループ。 米沢から講師として、私とカフェラボラトリーの完戸さんが呼ばれました。 後部座席には、着物屋のあの専務 着物屋の専務は、噂を聞きつけて、なぜか便乗同乗。 そして、庄内までのロングドライブ。 会場に着くと、まず通されたのは、
厄年になりました ついになりました。 3世代でもラクラクのバリアフリー旅、 そして家族で落語を楽しんでほしい… 鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。 「お前、意外とおっさんだな。」 そんな声が聞こえてきそうな、数えで42でございます。 男性にとっては、本厄の年。 本厄イヤーン。 ずっと恐れていました。 それは、「厄年=悪いことが起こる」と思っていたから。 ノストラダムスの予言的な年かと思っていましたが、よくよく考えるとそうでもないらしい。 厄年は捉え方次第 2月9日。 ようやく行けた厄払い。 上杉神社にて行いました。 上杉神社の禰宜さんのお言葉が印象的でした。 「立春から、まだ間もないから大丈夫ですよ。」 時期的に遅いことを気にしていたので、この一言で救われました。 さらに、お祓いが終わってからの一言。 「厄が福に転じ、ますますご活躍なされます」 そうなんです。 厄払いすれ
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