2023年3月29日のブックマーク (4件)

  • 仕事がうまくいかない=自分の能力が足りない、ではない? 環境が変われば、求められる能力も変わる - りっすん by イーアイデム

    職場での評価が低く、自身の「能力不足」に悩んだ経験はありませんか。「社会人には“コミュニケーション能力”が必須」「成功するビジネスマンには“教養”の力がある」など、私たちは学生時代から現在に至るまで、さまざまな「能力」を求められ続けられます。 とりわけ働き始めてからは、転職活動や部署異動に際し、必死に能力やスキルを身につけるために仕事に取り組んできた人も多いと思います。ただ、ときに自身の「能力」と向き合い続けることに疲れてしまうこともあるのではないでしょうか。 組織開発の専門家・勅使川原真衣(てしがわら・まい)さんは、能力とは個人に帰属するものではなく、「環境次第でいくらでも移ろうもの」と語ります。私たちは、どうしてこれほどまでに「能力主義」に左右されてしまうのか。そして、「能力」が移ろうものだとすれば、どううまく付き合っていけばいいのか。お話を伺いました。 「能力」とは環境によって移ろい

    仕事がうまくいかない=自分の能力が足りない、ではない? 環境が変われば、求められる能力も変わる - りっすん by イーアイデム
    nabakari
    nabakari 2023/03/29
    人や環境で同じ能力でも大きく評価が変わる。能力を上げたとしても、評価する人が変わらなければ一緒。成果を出しつつ、自分を高く評価してくれる場所を探すのが良い。【時間管理のテクニック】https://shinobuzz.com/5509/
  • そもそもなぜ1日8時間、週5日、週40時間労働が標準的なのか

    1927年頃、米デトロイトのフォード・モーター社の工場内で、自動車のボディの組立ラインで働く男性たち。実業家ヘンリー・フォードは、現代では当たり前になっている週5日勤務制の普及に貢献した。(PHOTOGRAPH BY POPPERFOTO, GETTY IMAGES) 週の最大労働時間を現在の40時間から32時間とする法案が、米国の議会に再提出されたのは3月上旬のこと。週4日勤務制を採用するべきかどうかは、何年もの間、米国の人々の強い関心の的となってきた。 だが、そもそもなぜ週40時間働くことを求められているのだろうか。土曜日と日曜日が聖なる休日とされている理由はなんだろうか。こうした概念が職場の常識となった経緯を紹介しよう。 なぜ週5日働くのか 何世紀もの間、米国の雇用主は週ごとの休みを設けることなく、労働者を長時間働かせていた。しかし19世紀初頭、多くの雇用主が日曜日を休みとすることを

    そもそもなぜ1日8時間、週5日、週40時間労働が標準的なのか
    nabakari
    nabakari 2023/03/29
    技術が発展して楽になるはずが、通信手段の発達で常に拘束されている状態になっているのは馬鹿げた話。真面目な人ほど壊れやすい。不当な労働には戦うことが必要。【ブラック企業の潰し方】→https://shinobuzz.com/6552/
  • そもそもなぜ1日8時間、週5日、週40時間労働が標準的なのか

    1927年頃、米デトロイトのフォード・モーター社の工場内で、自動車のボディの組立ラインで働く男性たち。実業家ヘンリー・フォードは、現代では当たり前になっている週5日勤務制の普及に貢献した。(PHOTOGRAPH BY POPPERFOTO, GETTY IMAGES) 週の最大労働時間を現在の40時間から32時間とする法案が、米国の議会に再提出されたのは3月上旬のこと。週4日勤務制を採用するべきかどうかは、何年もの間、米国の人々の強い関心の的となってきた。 だが、そもそもなぜ週40時間働くことを求められているのだろうか。土曜日と日曜日が聖なる休日とされている理由はなんだろうか。こうした概念が職場の常識となった経緯を紹介しよう。 なぜ週5日働くのか 何世紀もの間、米国の雇用主は週ごとの休みを設けることなく、労働者を長時間働かせていた。しかし19世紀初頭、多くの雇用主が日曜日を休みとすることを

    そもそもなぜ1日8時間、週5日、週40時間労働が標準的なのか
    nabakari
    nabakari 2023/03/29
    技術が発展して楽になるはずが、通信手段の発達で常に拘束されている状態になっているのは馬鹿げた話。真面目な人ほど壊れやすい。不当な労働には戦うことが必要。【ブラック企業の潰し方】→https://shinobuzz.com/6552/
  • 三菱電機の社員、うつ病休職から「9年ぶり」職場復帰へ「一緒に働こうと言われてうれしい」 - 弁護士ドットコムニュース

    三菱電機の社員、うつ病休職から「9年ぶり」職場復帰へ「一緒に働こうと言われてうれしい」 - 弁護士ドットコムニュース
    nabakari
    nabakari 2023/03/29
    業務上の怪我や疾病を理由とする場合は、従業員を解雇することは基本的にできない(労働基準法第19条)。仕事でうつ病になった人は労災申請することをオススメします。労災認定のポイント→https://shinobuzz.com/5637/