安保法制の審議が参議院に移るなり、安倍首相が中国を名指しした上、「場合によっては日本が先制攻撃することになる」などと言い出した。追い詰められた結果、本音を隠さなくなってきた安倍首相だが、昨日の国会では意外な人物の追及で、安倍首相と安保法制のデタラメが暴露されることになった。意外な人物とは、あの「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎議員のことだ。 山本がこの日、追及したのは、「原発にミサイルを撃ち込まれたらどうする?」というものだ。いくつかの前提確認の後、山本は、今年1月に提出した質問主意書と同じく「政府自身は九州電力株式会社川内原発発電所に対する他国等からの弾道ミサイルによる武力攻撃を想定していますか?」と質問する。 すると、安倍首相から返ってきたのは案の定、「弾道ミサイルの脅威に対応するため各種のシミュレーションや訓練を行っている」としながら、「他国等からの弾道ミサイル攻撃に関する
国立競技場問題もさることながら、なかなか思うように志気が高まらない「東京オリンピック」。第一回目のオリンピックは戦後の日本の復興・高度経済成長の象徴として讃えられましたが、今回はさしずめ東日本大震災からの復興でしょうか。もちろんそれだけというわけではないのですが、色々と問題が多すぎるようです。 Theatre de Liege vs Tokyo 2020 #Tokyo2020 #TheatredeLiege #plagiat? pic.twitter.com/u64MpWBAI2 — Olivier Debie (@OliDebie) 2015, 7月 28 問題を指摘しているのはフランスのデザイナー「Olivier Debie」さん。どやらベルギーにある劇場のロゴにそっくりだというが、確かに似ている。ラインやTの角度もソックリだと言われればそうかもしれない。だが問題はそれだけでなく、下に
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