2017年11月7日のブックマーク (2件)

  • 神戸新聞NEXT|総合|20歳男性自殺「過労パワハラで鬱」母が労災申請

    神戸市内の製菓会社に勤務し、昨年6月に自殺した男性=当時(20)=の母親が今年9月、「長時間労働に加え、パワーハラスメントでうつ)を発症していた」として、兵庫県西宮市の西宮労働基準監督署に労災補償を申請していたことが5日、分かった。母親は「親として企業の責任を問いたい。若い社員が使い捨てにされるような社会であってはならない」と訴える。(中部 剛) 母親は、芦屋市の前田和美さん(43)。長男の颯人(はやと)さんが昨年6月、神戸市東灘区のJR摂津山駅で、通過しようとした快速電車に飛び込み亡くなった。 和美さんによると、颯人さんは高校卒業後、製菓会社に入社。工場でチョコレートなどの製造ラインで勤務していた。タイムカードを基に超過(時間外)勤務の時間を算出すると、始業時刻前から操業準備に入っていたことなどを含め、2015年9~12月は月87~109時間の超過勤務があったと主張する。 さらに、

    神戸新聞NEXT|総合|20歳男性自殺「過労パワハラで鬱」母が労災申請
    nabe1121sir
    nabe1121sir 2017/11/07
    こっちでは詳しい経緯を書いているが、ゴンチャロフの名前はない。神戸新聞はヘタレ。
  • パワハラ、過労と労災申請 神戸市の菓子メーカーの男性自殺で - 産経WEST

    昨年6月、神戸市の洋菓子メーカー「ゴンチャロフ製菓」の正社員だった兵庫県芦屋市の前田颯人さん=当時(20)=が電車に飛び込んで自殺したのは、上司によるパワハラ行為や長時間労働が原因だとして、母和美さん(43)が、西宮労働基準監督署(兵庫県西宮市)に今年9月、労災申請していたことが6日、代理人弁護士らへの取材で分かった。同社は「労基署の判断を待ちたい」としている。 代理人らによると、前田さんは平成26年4月に入社し、昨年6月24日、神戸市のJR摂津山駅で死亡した。同社東灘工場でチョコレートやゼリー製造を担当し、午前8時半から午後5時15分が定時だった。 入社から死亡までの約2年間、上司にあいさつしても無視されたり、同僚がいる前でも、毎日のように大声で怒鳴られたりした。 27年10月下旬からの1カ月間には残業が約109時間に上るなど労働時間も増え、同年末には、欲の減退や趣味自転車のツーリ

    パワハラ、過労と労災申請 神戸市の菓子メーカーの男性自殺で - 産経WEST
    nabe1121sir
    nabe1121sir 2017/11/07
    神戸のゴンチャロフ製菓はパワハラブラック企業。ご周知のほど。