2019年8月20日のブックマーク (2件)

  • 立民と国民「衆・参両院で会派を共にする」 両代表が合意 | NHKニュース

    立憲民主党の枝野代表と国民民主党の玉木代表が国会内で会談し、安倍政権に対じするため野党勢力を結集させる必要があるとして、衆・参両院で会派を合流することで合意しました。 これに対して、国民民主党が参議院も含めて対等な立場で統一会派を結成したいなどと回答したため、両党間で調整が行われていました。 こうした中、両代表は20日、国会内で会談し、玉木氏が「衆・参両院で同時に会派を組むことが『数の力』を背景とした与党に対抗しうる野党の強力な構えにとって不可欠だ」と述べ、参議院も含めて会派を共にするよう改めて求めました。 これに対し、枝野氏は「われわれの呼びかけに理解をいただいたことは大変な英断で、敬意を表したい。代表としての私の責任で、衆・参両院で会派を共にしたい」と応じました。 そして、両代表は、衆・参両院で、立憲民主党の会派に国民民主党の議員が加わる形で、会派を合流することで合意しました。 また、

    立民と国民「衆・参両院で会派を共にする」 両代表が合意 | NHKニュース
    nabe1121sir
    nabe1121sir 2019/08/20
    なんで別れてバラバラな主張をして参院選に突入したんだ?玉木って自民党のスパイなんじゃね?
  • たけし、さんま、タモリ――テレビ史を彩る芸人たちは「老い」をどう受け入れてきたのか|tayorini by LIFULL介護

    たけし、さんま、タモリ――テレビ史を彩る芸人たちは「老い」をどう受け入れてきたのか #エンタメ#老いの準備#死を見つめる#楽に生きる 公開日 | 2019/08/20 更新日 | 2020/09/24 てれびのスキマ/戸部田誠 かつてお笑い芸人の晩年は寂しいものだった。 それをよく示したのが、演劇研究者・笹山敬輔の『昭和芸人 七人の最期』(文春文庫、2016年刊行)だ。榎健一、古川ロッパ、横山エンタツ、トニー谷ら、昭和初期から中期あたりに一世を風靡(ふうび)した芸人たちの晩年を丹念に調べ、描いたものだ。それぞれ多額の借金、病気、家族との不和などに苦しめられ、華やかな全盛期とは対象的な晩年を送っている。 翻って、現在のお笑い芸人はどうだろう。 平成になってお笑い芸人の主戦場がテレビとなり、芸人を取り巻く状況は大きく変わった。また、テレビ自体も次第に「安定」「安心感」を求められるようになり、

    たけし、さんま、タモリ――テレビ史を彩る芸人たちは「老い」をどう受け入れてきたのか|tayorini by LIFULL介護
    nabe1121sir
    nabe1121sir 2019/08/20
    鶴瓶さんに至っては第一線どころか松竹芸能のエースで4番を今でもやってるんだよな。。。