2022年2月25日のブックマーク (2件)

  • 救える命が救えない 救急医療のひっ迫 過去最悪に | NHK | WEB特集

    2月上旬、東京都内の自宅にいた夫の血圧が低下し、意識がもうろうとした状態に陥りました。 訪問していた看護師が異変に気付き、救急車を呼びました。 救急隊は「心筋梗塞の可能性がある」と判断し、すぐに夫を救急車に乗せました。 同乗したの目の前で、東京都以外の病院も含めて受け入れ先を探しましたが、およそ3時間たっても見つかりませんでした。 救急隊はかかりつけの在宅医に連絡したうえで、夫を自宅に連れ帰るしかありませんでした。 駆けつけた医師が酸素投与などを行いましたが、翌朝、夫は亡くなりました。 死因は急性心筋梗塞でした。 「救急隊員は『ここもだめだ、あそこもだめだ』と言いながら一生懸命病院を探してくれて、どうしようもない状況だったとは思っています。 でも救急車に乗った以上は助けてもらえると考えていたので、こんなことになるとは夢にも思わず、がく然としました。コロナの感染が拡大していなければ、病

    救える命が救えない 救急医療のひっ迫 過去最悪に | NHK | WEB特集
    nabe1121sir
    nabe1121sir 2022/02/25
    イソジン吉村「医療崩壊ではありません!」
  • 鈴木宗男『2月25日(金)』

    鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba 鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」Powered by Ameba ウクライナ情勢が新たな展開となった。ロシアがピンポイントでウクライナの軍事施設を攻撃したと報道されている。 24日、プーチン大統領は国民向けの演説で「ウクライナ政治を非軍事化及び非ナチス化をめざす」と述べ、ドンバス地域ではジェノサイド(大量殺戮(さつりく))が起きているとも指摘している。 更に自国民を守るためであり「ウクライナの占領は考えていない」と明らかにしている。 ロシアが何故行動を起こしたか。昨年10月23日ゼレンスキーが火遊びのごとく自爆ドローンを親ロ派地域に飛ばし緊張関係を作った。 プーチン大統領はNATO(北大西洋条約機構)の不拡大確約を求めたが、アメリカは真剣に受け止めたであろうか。 自制と対話が必要な時、耳を貸さない、話

    鈴木宗男『2月25日(金)』
    nabe1121sir
    nabe1121sir 2022/02/25
    コイツ、ホンマもんやな。