サッポロビールの堀内 亜依氏は、10月10日、トレジャーデータなどが主催するイベント「PLAZMA 2019」のセッション、「『お客様を可視化する』サッポロの新コミュニケーション戦略」に登壇。サッポロビールが目指す、データマーケティングについて語った。 マスマーケティングが利き辛くなるなか、サッポロビールはデータを活用した新たな戦略にシフトしようとしている。キーワードは「共感」だ。 サッポロビール マーケティング開発部 マーケティングリサーチグループ マネージャーの堀内 亜依氏は10月10日、トレジャーデータなどが主催するイベント「PLAZMA 2019」のセッション「『お客様を可視化する』サッポロの新コミュニケーション戦略」に登壇。現在、同社に対してTREASURE CDPの導入やDMPの構築支援を行っている、UNCOVER TRUTHの代表取締役 石川敬三氏をモデレーターに、サッポロビ