ブックマーク / konifar-zatsu.hatenadiary.jp (2)

  • 新人の正論を取り込む準備と心構え - Konifar's ZATSU

    最近新しく人が入ってきて、今まで手がつけられていなかった部分に対する正論をストレートにぶつけてきてくれて思わずにやけてしまった。 そう、新しい人には感じたことをそのまま言ってほしい。まだ自分が成果を出せるかわからないタイミングで正直に思ったことをぶつけるのはすごく勇気がいることだとは思うけれど、新しい旋風を巻き起こしてくれた方が嬉しいし、それをうまく取り込むのは既存メンバーの役割だと思っている。 正論をうまく取り込むには準備と心構えが必要だと思っていて、それをざっとまとめてみる。 社内ブログやSlackチャネル、定例など意見を言いやすい場所を用意しておく 感じたことは率直に言ってほしいと期待している役割などを伝えておく 口だけみたいになるのでは、という不安はいったん気にしなくていいと伝えておく 個人ではなく仕組みに対してという伝え方を意識してほしいと伝えておく 言ってくれたら、まず素直に感

    新人の正論を取り込む準備と心構え - Konifar's ZATSU
    nabe_jw
    nabe_jw 2018/10/01
  • 質問の目的と礼儀のバランス - Konifar's ZATSU

    コインチェックの会見中、記者の質問が下手くそすぎるという意見をよく見る。わかる。まあ記者さんの仕事も個人もよく知らないのであんまり悪く言える立場でもないのだけれど「ああ友達にはなれなそうだな、近寄りたくないな」とは思う。 悪いと思うものを悪いとだけ言っていてもあまり生産的ではないので、じゃあ逆に上手な質問というのはどういうものなのかと考えてみたい。言い換えれば、「自分が記者だったらどういう質問をするのか」という話を抽象度をあげて雑に考えてみるといいかもね、ということだ。 自分の中ではある程度答えがあって、「目的が明確な内容を最低限の礼儀を払って聞く質問」がいい質問だと思う。 目的が明確というのはその言葉のとおりで、「あ、この人はこういうことを知りたくて聞いてるんだな」と相手にも伝わりやすい質問。相手が答えやすいということではない。コンテキストが絡むのでむずかしいんだけど、自分がどういう目的

    質問の目的と礼儀のバランス - Konifar's ZATSU
    nabe_jw
    nabe_jw 2018/06/01
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