2016年10月24日のブックマーク (1件)

  • 【関西の議論】パンチラ・ビキニ姿“萌え美少女”電車が堂々と街を走る…アニメ「中二病」キャラ大展開した「京阪電鉄」の挑戦と滋賀の〝寛容〟(1/4ページ) - 産経WEST

    人気アニメ「中二病でも恋がしたい!」の登場人物をあしらったラッピング電車が、大津市の京阪電鉄・大津線を快走している。外観はもちろん、内装もつり革一に至るまで特注のデザインが施され、ファンにはたまらない…とはいえ、描かれている二次元美少女たちはパンチラ寸前のミニスカートやビキニの水着姿。通勤客や沿線の人たちには刺激的過ぎるような気もするが、こんな挑戦が許される背景には、大津線ならではの秘密があった。(加藤園子) ミニスカ、コスプレ、レオタード まず目に入るのは(というか、つい見てしまうのは)、電車のボディーに描かれた登場人物たちの大きなイラスト。小鳥遊六花(たかなしりっか)、丹生谷森夏(にぶたにしんか)、五月七日(つゆり)くみん、凸守早苗(でこもりさなえ)、七宮智音(しちみやさとね)ら“個性的な”名前のキャラクターがミニスカ姿で横になったり、足を広げ気味に飛び降りたり。のぞき込めば「見

    【関西の議論】パンチラ・ビキニ姿“萌え美少女”電車が堂々と街を走る…アニメ「中二病」キャラ大展開した「京阪電鉄」の挑戦と滋賀の〝寛容〟(1/4ページ) - 産経WEST
    nabe_yuri
    nabe_yuri 2016/10/24
    オカンが「恐怖」と言ってたやつだ。町もたいして起こせてないし、ラッピング業者が嬉しいだけだよ…。西川アニキの電車走らせてほしいよ!