2021年1月23日のブックマーク (2件)

  • 「『この人、辞める!』でスイッチが入った」――宝塚の“贔屓”の退団に全力を出すため、仕事をほとんど辞めた女

    あなたにとって、“働く”ということは、生活の「手段」でしょうか、「目的」でしょうか? 趣味仕事の両立を目指す人は多いですが、趣味に全集中する人は意外と少ないもの。どういうきっかけでその生き方を選んだのか……宝塚のトップスターにハマり、贔屓(ひいき)の退団を機に働き方を変えた女性Sさんにインタビューしました。 趣味に全集中し、仕事をほとんど辞めたSさん 光り輝いていた贔屓 ――Sさんの宝塚との出会いはいつごろですか? もともと家族が宝塚に通っていて、小さいころから劇場に連れて行ってもらっていました。大学生くらいから自分のお金でチケットがとれるようになって、ゆるゆるズブズブと“沼”にはまっていきました。ただ、はまりたてのころはハロー!プロジェクトジャニーズなど、女子男子アイドルにもはまっていたので、宝塚だけに全集中というわけではなかったんです。 ――なるほど、宝塚に集中するようになったのは

    「『この人、辞める!』でスイッチが入った」――宝塚の“贔屓”の退団に全力を出すため、仕事をほとんど辞めた女
    nabe_yuri
    nabe_yuri 2021/01/23
    つよい
  • ミュージカル・ゴシック「ポーの一族」大阪公演を見に行ってきたレポ - やまびこ と ビスケット

    ミュージカル・ゴシック「ポーの一族」@大阪見てきましたよ! 我らが千葉雄大さん、初のミュージカルです。 【概要】 1972年に「別冊少女コミック」で発表、少女漫画の枠を超え愛され続けている萩尾望都の伝説的名作「ポーの一族」を舞台化。ミュージカル界を牽引し続ける演出家、小池修一郎が脚・演出のもと、2018年に宝塚歌劇団花組にて初演され、宝塚歌劇のファンのみならず、多くの原作ファンの期待を集める中での初演となりました。トップスター明日海りお演じる主人公エドガーの原作さながらのビジュアルと巧みな表現力が観客を虜にし、期待に応え大好評を博しました。 この傑作ミュージカルが、3年の時を経て新たに蘇ります。 (チケットぴあより引用) (ミュージカルにも舞台にも明るくない、千葉雄大さんのオタクが思いのままに書いておりますので話半分で読んでください。感想というよりもちばくんに対してのクソデカ感情の吐露で

    ミュージカル・ゴシック「ポーの一族」大阪公演を見に行ってきたレポ - やまびこ と ビスケット
    nabe_yuri
    nabe_yuri 2021/01/23
    「この場所に立ったという事実だけでちばくんを褒め讃えたい」一万回同意!!ちばくん美しくて儚くてかっこよかった〜