『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
編集編 1. 使えるものはOffice Picture Managerでも使え Lightroom, Photoscapeその他いろいろありますが、使えるものはなんでも使いましょう。撮って出しなんて中級者になってから考えればよいのです。 クソ写真も編集次第でどうとでもなります。 wonodas.hatenadiary.com 構図編 2. 自信がないなら3分割交点構図 三分割交点構図は七難を隠します。いたるところでおすすめされているのはそんなわけです。 デジカメならたいていガイドが付いているのでそれに従ってとればよいだけ!簡単です。 (Nikon D90/Nikkor 50mm f1.4) 3. 日の丸構図は真上または真正面から。水平と垂直をきっちりとること 実は難しい日の丸構図。撮るなら真上、真下。水平と垂直は必ず出す。なお画像内に直線が含まれる場合、収差の少ないレンズを選ぶ必要がありま
@JUNP_Nです。センスのいい高解像度な無料写真素材サイト「IM FREE」のご紹介。海外のサイトですが、日本の無料写真素材サイトにはないような素材が多いので覚えておくといいかもしれません。 日本にはないセンスの写真素材サイト!カテゴリ分けで写真も探しやすい!日本国内での無料写真素材と言えば「PAKUTASO」が大好きでよく使わせて頂いているのですが「IM FREE」は海外のサイトならではの、センスのある写真が多数掲載されています。 関連:国内外のフリー画像素材サービスまとめ48サイト(2013年冬版) 今回紹介するサイトに掲載されている写真素材は全て商用利用可能です。 IM Free - Free Design Resources | Free Images カテゴリ毎に分けられているので、写真を探すのも便利。現在は19のカテゴリに分類され「AMBIENT」「ART&MUSIC」「BU
食べたものを撮影してで公開する人は多いが、写真がヘタだとマズそうに見えてしまい、その人の生活イメージを損ねてしまうこともある。そこで今回はカップラーメンを例として、食べ物を豪華で美味しそうに撮影する方法をご紹介したい。 撮影するのは、1個たった88円のイオントップバリュの『』だ。100円ショップよりも安いものを、豪華に撮影するのだ。ちなみに今年、お客さまの声を活かして、全4種類(しょうゆ味・カレー味・シーフード味・しお味)の味とパッケージのリニューアルを行ったそうだ。今回は、この4種類それぞれに合った撮影に挑む。 「しょうゆ味」をカフェ式で撮影トップバッターはカフェ式だ。食べ物写真をカフェめしっぽく美味しそうに撮るテクニックである。ポイントは、 1.良い感じの光 2.カフェっぽい食器 3.よくぼけるレンズ 4.丁寧な盛付け 5.余計な物を写すな の5つである。割と簡単に出来るので、みなさん
@JUNP_Nです。以前にも画像サービスをまとめて紹介したことがあるのですが、その後も同様のサービスが増えてきたので改めて紹介してみます。 1. foto project 無料の写真素材 フリー画像素材なら.foto project とりあえずブックマークしておくべき画像サービスです。 ブログ用の写真サービスから女性モデルの写真素材まで網羅。各サービスごとに利用規約がありますので、利用する場合は確認してください。 2. PAKUTASO PAKUTASO(ぱくたそ)-WEB制作デザイン向けの無料写真素材/商用可能 最近話題になった画像サービス。高品質な画像がたくさん! 3. モデルピース 【フリー写真素材】モデル・人物の写真素材はモデルピース 人物画像をお探しの際はこちら。以前紹介した時よりも画像が増えてきたので、選びがいがあります。 4. 足成 写真素材 足成【フリーフォト、無料写真素材
ネットプリントが安いことは知っていましたが、衝撃価格。ネットプリントジャパン は1枚5円です。びっくりしたのでもう1回いいます。1枚5円です。しかも初回だと1枚2.9円。100枚でも290円…。安すぎ!フォトブックも小さいサイズなら、500円から注文できます。価格.comのデジカメプリント部門でも1位を受賞しているのも納得。 注文もしやすいように力を入れていて、注文専用のソフトがブラウザで起動します。どんな技術か分かりませんが、写真のアップロードも速い。 通常の写真なら実店舗は必要ないと思う 実際に注文すると、amazonのようなダンボールで自宅に届きます。だいたい1週間から10日で届くようです。印刷された写真を見ても、印刷品質がヘボいわけでもなく、問題なし。これだったら、全然問題ないじゃないですか。 実店舗に足を運び、メモリーカードを持っていって、写真を選んで…しかも1枚30円くらい
この記事で取り上げているスマートフォンサイトの「BEFORE & AFTER」を以下の記事で紹介しています。合わせてご覧ください。 日本のスマホサイトは2年間でこんなに変わった iPhone、Androidの普及を背景に、スマートフォンのブラウザー向けにコンテンツや表示を最適化した「スマートフォンサイト」(スマホサイト)を開設する企業が増えている。当初はiPhone(iOS)の標準UIに倣った画一的なデザインが多かったが、最近では独特のレイアウトや斬新な色使いの個性的なスマートフォンサイトも増えてきた。 ここでは、Web制作者が見ておきたいスマートフォンサイトを紹介する。実務で参考にできるように、対象を日本語の企業サイトに絞り、業種別に分類してまとめた。スマートフォンサイトの制作に入る前にチェックしておこう。
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"Yawning wolf" Photo Credit:Tambako the Jaguar パブリックドメインのライブラリで写真を探し回るのは時間の無駄。Wikimedia Commonsから探すといい! 3月26日に発売される『Movable Type 5実践テクニック』には、商用利用可能なテーマが3本専用サイトからダウンロードできるようになっているのだけど、制作過程で一番苦労したのは、IAでもデザインでもなくて、コンテンツを埋めることと再配布可能な画像を探すことだった。 これたのテーマで利用した写真のほとんどはパブリックドメイン(Public Domain)の写真を使いましたが、かなりの時間を費やして写真を探した結果、パブリックドメインのライブラリを順番に探していくのはあまりにも非効率的であることに気づいた。まず多くの画像ライブラリはUIが酷すぎる。検索結果にサムネールがでないライブ
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