C++版のOpenCVを使ってカラーヒストグラムを用いた類似画像検索を実験してみました。バッチ処理などのスクリプトはPythonを使ってますが、PerlでもRubyでも似たような感じでできます。 指定した画像と類似した画像を検索するシステムは類似画像検索システムと言います。GoogleやYahoo!のイメージ検索は、クエリにキーワードを入れてキーワードに関連した画像を検索しますが、類似画像検索ではクエリに画像を与えるのが特徴的です。この分野は、Content-Based Image Retrieval (CBIR)と呼ばれており、最新のサーベイ論文(Datta,2008)を読むと1990年代前半とけっこう昔から研究されてます。 最新の手法では、色、形状、テクスチャ、特徴点などさまざまな特徴量を用いて類似度を判定するそうですが、今回は、もっとも簡単な「色」を用いた類似画像検索を実験してみます
2017年6月29日 Webデザイン, ユーザビリティ ついついデザインはあとまわしになりがちな検索ボックス。少し手を加えるだけで素敵なデザインに!またユーザビリティについてもちょっとした工夫でもっと使いやすくなります。ユーザビリティ向上のためのコツとデザインの素敵な検索ボックスを紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 検索ボックスをもっと使いやすくする 1. 誰が見てもすぐ見つかる場所に ヘッダーやサイドバーの一番上など、ページを開いたときにすぐ見つかる場所に設置すると見つけやすいです。特に意図のない場合はコンテンツに混ぜたりフッターに設置するのは避けた方がよさそうです。 2. テキストボックスの背景色 デフォルトのテキストボックスの色が白のため、背景色はつけず白にしておいたほうがユーザーにとっては見つけやすいです。背景が白の場合はボーダーに線を入れたり、目立ように違う背
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