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dllに関するnabehiroのブックマーク (3)

  • Visual C++でのDLLの一般的な作成方法(暗黙的リンク) - Gobble up pudding

    2016年02月07日更新 https://msdn.microsoft.com/library/81h27t8c(v=vs.110).aspx によるとメンバーに対してdllexportはだめらしいので追記。 また、main側サンプルコードが中途半端だったので、C++03以前で書きました。古い環境で開発せざるを得ないこともあるので 今回はVisual C++でのDLLの一般的な作成方法についての記事です。 DLLの作成方法や使い方にはいくつか方法がありますがもっとも一般的なのを紹介します。 Windowsでgcc以外でダイナミックリンクライブラリを作ろうとするとわりと面倒です。 今回は暗黙のリンクと呼ばれる方法と実装を説明します。 ※ただしこの方法は個人だけで開発する場合だったり規模が小さい場合だったりの場合で、明示的リンクのほうが適している状況もあります(後述)。 暗黙的リンクの概要

    Visual C++でのDLLの一般的な作成方法(暗黙的リンク) - Gobble up pudding
  • ライブラリの使用方法、VisualStudioの設定方法 画像処理ソリューション

    メインページ > C++/CLI プログラミング 最近、OpenCVやOpenGL、DirectShowなどのライブラリを使う機会が増えてきたので、ライブラリの使い方をまとめておきます。 ライブラリと一言いっても、スタティックライブラリ、ダイナミックライブラリ、.NETのクラスライブラリなどとあるのですが、比較的一般的?なダイナミックライブラリの使用方法を紹介します。 ダイナミックライブラリを使用するには、下記の3点セットが必要となります。 ダイナミックリンクライブラリファイル(*.dll)ライブラリファイル(*.lib) ヘッダファイル(インクルードファイル)(*.h)各ライブラリで何のファイルが必要かは調べて置いて下さい。 *.dllファイルはプログラムの実行時、*.lib、*.hファイルはプログラミング中に必要となります。 また、ライブラリのバージョン、Release用/Debug用

  • AnyCPUなC#モジュールからx86/x64のDLLを呼び分ける方法まとめ - 株式会社CFlatの明後日スタイルのブログ

    こんにちは、株式会社CFlatです。 C#には、実行環境が32ビットか64ビットかを問わず、適切なモードで実行できる、AnyCPUという仕組みが存在します。 ところがこの機能、裏を返せば実行時まで32ビットか64ビットかわからないという事でもあるわけですので、AnyCPUをサポートしていない言語……例えばCやC++/CLIで作ったDLLを使いたい場合、DllImportとの相性がすこぶる悪いことになります。というのもDllImportはコンパイル時にDLLの読み込みパスを指定するため、実行時に「32bitだったらこのDLL、64bitだったらこのDLL」とはできないのです。 このような場合、どのような解決策を使うにせよ、何らかの制約を強いられることになります。 そんなわけで、幾つかある解決策の長所短所をまとめてみました。 (1) 全部32bitで固定する C#側を32bitに固定することで

    AnyCPUなC#モジュールからx86/x64のDLLを呼び分ける方法まとめ - 株式会社CFlatの明後日スタイルのブログ
    nabehiro
    nabehiro 2013/11/19
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