盛岡旅行記 なぜ盛岡か。 白龍 本店のじゃじゃ麺 岩手銀行赤レンガ館 白沢せんべい店の南部せんべい 盛岡天満宮と盛岡八幡宮 チーズケーキのチロル 大通店のクリームチーズケーキ フェザン/イオンタウン 盛岡駅前 盛楼閣の盛岡冷麺 福田パン 長田町本店のパン マルイチ 材木町店 …
ついに明らかになった、iPhoneアプリのリジェクト基準条項。 Engadetが公開したPDFをベースに、リアルタイムに更新中。 とりあえずリアルタイムに翻訳を作成中。 おもいっきり意訳なので、間違いの指摘や突っ込みはコメント欄かTwitterでお願いします。 <このリストは、2010年9月10日現在のものです。また意訳なので、気になる条文は原典をチェックすること。> 2. 機能 2.1: クラッシュするアプリはリジェクト。 2.2: バグのあるアプリはリジェクト。 2.3: 開発者の申請したものと違うアプリはリジェクト。 2.4: アプリの紹介文にない隠し機能を持つアプリはリジェクト。 2.5: 非公開のAPIを用いたアプリはリジェクト。 2.6: サンドボックス外のデータを読み書きするアプリはリジェクト 2.7: 実行コードを外部からダウンロードするアプリはリジェクト 2.8: 他の実
iOS(iPhone/iPad)アプリケーション公開申請までの流れをなるべく分かりやすく確認できるように工夫して書きました。 application1.xcodeprojというプロジェクトで開発を進めたということで話を進めています。プロジェクト名が違う場合は置き換えてください。 プロジェクト名は非常に重要なので初めての方はapplication1.xcodeprojというテストプロジェクトを作ったほうが無難です。 1.Xcode4をダウンロード(最新版でベータ版だと申請できないので注意) App storeでも買えます。 http://developer.apple.com/xcode/ 2.iOS Developer Program 購入(年間参加費 \10,800) http://developer.apple.com/jp/programs/ios/ 3.Appleからアクティベーシ
新しい iPad もリリースされて、用意すべき画像サイスがわけわからなくなってきたのでチト整理しときますね。 ※2012/9/13 iPhone5 対応追加 アプリ作ったら用意する画像のサイズ一覧(保存版) - iPhone/iPad アプリアイコン * 57x57 * 114x114 (@2x) * 72x72 (iPad用だけどiPhoneアプリでも用意するべき) * 144x144 (@2x)(iPad用だけどiPhoneアプリでも用意するべき) * 29x29 (検索結果用 - 必須ではない) * 58x58 (@2x)(検索結果用 - 必須ではない * 50x50 (必須ではない。iPad 対応してなければ不要) * 100x100 (@2x)(必須ではない。iPad 対応してなければ不要) * 512x512 (アプリ申請時に必要) (@2x)とついてるものは、ファイル名を x
ここ最近、徹夜とか睡眠時間4時間ほどでずっとiPadのアプリを作っていて、ようやく形になったので、Appleにアプリ申請しました。申請は、すでに多くの方が手順をまとめられていたので、それを参考にさせて頂き、大きな問題もなくできました。少しひっかかったところがあったので、その部分と簡単に流れだけ書いておきます。 アプリ申請の流れ1. Provisioning Distribution用の証明書とプロファイルが必要になります。 iOS Provisioning Portal でプロファイルを作ってダウンロードし、それを実行してXcodeに適用します。 参考にした記事:Manson's Theory - iPhoneアプリ申請の流れ 2. iTunes Connectでアプリ申請手続き 「iTunes Connect デベロッパガイド」の「新規アプリケーションの追加」からやっていけば大丈夫です。
本連載もいよいよ最終回を迎えました。ここまで開発してきたアプリケーションを、App Store上で全世界に公開する手順を解説し、これまでのまとめを行います。 アプリの登録に必要なもの App Storeへアプリを登録するためには、以下のものを用意する必要があります。 57×57ピクセルのアイコン 512×512ピクセルのアイコン (JPEGまたはTIFF) スクリーンショット アイコンを作る アイコンは、アプリを起動するためのホーム画面に並ぶアイコン用に57×57ピクセルの物と、iTunesのApp Store上で表示するために512×512ピクセルの物の2種類が必要です。そこで、はじめに512×512ピクセルのアイコンを作っておき、それを57×57ピクセルに縮小すると手間を省くことができます。もちろん、App Store用とアプリ用でアイコンを別の物にしても構いません。 アイコンは2つ用
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iPhone,iPadなどのアプリをApp storeで公開する手順をメモしています。 あと+αでアップルに対して審査の催促をする方法も記述しています 【環境】 Mac OS X :10.6.8 xcode :4.2 ※基本的にMacで作業するorサファリを使うことをオススメします。※ firefoxなどでは動かない部分が多々ありますゆえ。 ■App store アプリ公開までの簡単な流れ Appleのアプリ公開の流れを超単純に書くと ======================================================================================================== WEB側でアプリ公開します、このユーザでこのアプリIDで公開しますとApple Developerに申請 ↓ 証明書やらアプリIDをもらい、作成したア
2010年10月07日23:22 カテゴリiPhone iPhoneアプリ、公開用ビルド作成までの手順 この記事はiPhoneアプリの公開手順について書きました。手順については公式ドキュメントに日本語のpdfがあるので、それにも目を通しておきましょう。 iTunesConnect_DeveloperGuide_JP.pdf 長いのでビルドするまでです。 【公開証明書の作成】 ・Application→Utilities→キーチェーンアクセスを起動する。(または、右上のSpotlightで「key」と入力すれば出てくる) ・メニューから「証明書アシスタント」→「認証局に証明書を要求」をクリック。メアドとかを適当に入力し、「要求の処理」を「ディスクに保存」にして「続ける」をクリック。「CertificateSigningRequest.certSigningRequest」というファイルができ
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