WEBデザインにおけるコーディングの骨組みであるHTML、装飾のスタイルシート(CSS)。 WEBデザイナーはこの2つの言語を駆使してウェブサイトのデザインを整えていきます。しかし膨大な数と使い方があるCSSを参考書の1ページ目から暗記することは大変です。 そこで現場でよく使われるCSSから覚えて、前回のHTMLの基礎と組み合わせてウェブサイトを構築できるようになりましょう。細かい部分や使用頻度の少ないCSSは後から参考書を呼んで必要に応じて使えるようになれば十分です。 必要最低限覚えるべきCSSのプロパティは30個です。これを覚えれば一通りのWEBサイトを作ることができます。 デザイナーLevel:1 「はじめてのWEBデザイン」目次 STEP1: はじめてのWEBデザインをする人へ。初心者が上達するために知ってくべきWEBサイトの本質 STEP2:HTMLを書く前に!作業が爆速になる高
