ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • ウェブメソッドを買収したソフトウェアAG、“良いとこ取り”した新製品

    ウェブメソッドを買収したソフトウェアAG、“良いとこ取り”した新製品:合併のシナジー効果でレガシーマイグレーションを推進 ソフトウェア・エー・ジー(以下、ソフトウェアAG)は4月9日、SOAによるプラットフォーム統合ソリューション「webMethods 7.1スイート」の日語版をリリースすると発表した。ソフトウェアAGがウェブメソッドを2007年に買収・合併して以降、初めてのバージョンとなり、各所にソフトウェアAG製品の機能が盛り込まれているという。 社を置く創業38年の老舗ソフトウェアベンダ。2007年にSOAベンダのウェブメソッドを買収し、SOAを利用したメインフレームが稼働している大手企業のレガシーからの移行事業を格化させている。 基幹系システム向けデータベースを提供するソフトウェアAGは、ドイツ法人も2007年11月に統合が終了し、ソフトウェアAGの顧客200社と旧ウ

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  • BRMS(びーあーるえむえす)

    business rules management system / ビジネスルール管理システム / ビジネスルールマネジメント・システム 業務上の規則や条件、判断基準、経験的な対処パターンをビジネスルールとして定義・登録し、その組み合わせから複雑な業務判断を自動的に行うコンピュータ・システムのこと。ルールベース・システムということもある。 ルールを格納するナレッジベース(ルールベース)、ルールから判断を導く推論エンジンなどで構成される。原理的にはエキスパートシステムと同じものだといえるが、エキスパートシステムが人間の専門家と同等の高度な知的判断を目指したシステムだったのに対して、BRMSはルールそのものは比較的単純で定型的だが、組み合わせが膨大なために複雑となる判断に用いられる。具体的な適応分野としては、金融業における与信や保険加入の審査、携帯電話料金の複雑な割り引きプランを踏まえた価格

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  • UMLとBPMN、それぞれのビジネスモデリング ― @IT情報マネジメント

    UMLとBPMN、それぞれのビジネスモデリング:実践! UMLビジネスモデリング(4)(1/2 ページ) 前回はUMLのアクティビティ図でビジネスワークフローを表現する方法を説明したが、最近ではBPMNという表記法が使われることも多い。引き続き洋菓子店のケースを用いて、BPMNの使用例を示す。 ビジネスプロセスの見える化を目指したBPMN UML(注1)でビジネスワークフローを表現する場合、前回も紹介したとおりアクティビティ図を使用します。その一方で、最近ではビジネスワークフローを表現するためにBPMN(注2)という表記法が使われることも多いようです。 どちらも同じようにビジネスワークフローを表現することができます。BPMNは表現のバリエーションやツール(特に簡単なシミュレーションを行うツール)などが順次発表され、ビジネスワークフローを表現する表記法として主流になりつつあります。BPMNは

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    nabemaru
    nabemaru 2008/07/25
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  • 「BPMN」の基本要素を理解する

    第1回「ビジネスを可視化するモデル記述言語BPMN」で説明したように、BPMNの図形要素は、基要素と詳細なバリエーションでその体系を構成しています。今回は、BPMN基礎編として、基要素の解説をします。 BPMNの基要素 BPMNで記述するモデルをビジネスプロセス図(Business Process Diagram)と呼びます(詳細はコラム参照)。ビジネスプロセス図は、11個ある基要素を理解するだけで、ある程度シンプルなプロセスであれば充分に記述することができるようになります。基要素の全てを図1に示しますが、まずは基要素を役割によって分類する基分類の意味を確認してから、図1を眺めてみてください。基分類は、フローオブジェクト、接続オブジェクト、スイムレーン、成果物の4種があり、次に示す役割を持っています。 「フローオブジェクト」はビジネスプロセスの振る舞いを表す基的な図形要素

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    nabemaru
    nabemaru 2008/07/25
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  • EPC(いーぴーしー)

    EPRパッケージ「SAP R/3」などで標準的に使われるビジネスプロセス記述言語。静的な状態を示す「イベント」と、動的なタスクや活動である「ファンクション」の連鎖として、ビジネスプロセスを表す。 ビジネスプロセスにおけるイベント/ファンクションの逐次的な流れ(依存関係)とともに、その論理的(数理論理学的)関係を表すもので、ノードとリンクからなるグラフ表現のほか、宣言型構文規則としても記述できる。 EPCのダイアグラムは、イベント(事象)・ファンクション(機能)・情報オブジェクト(データ)・組織単位という4つのエレメントと、それらの関係を示す制御フローなどで構成される。 EPCの基は、あるイベントが発生すると対応するタスク(ファンクション)が実行され、その結果として次のイベントが生成されるという形で、プロセスをシーケンシャルに表現する。同時にタスクを実行するのは誰(組織)か、実行するのに必

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    nabemaru 2008/07/25
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