Steamで『Meadow』という神ゲーがあった…。動物になってオンラインの知らない人と群れを作って花とか綺麗な石を集めて得点を稼いでいくとどんどん柄とか種族が増えていくゲームなんだけど、画面は綺麗だしコミュニケーションがチャット… https://t.co/Pfb99mDXmC
インディーゲーム配信サイト「PLAYISM」で、PC用ホラーゲーム「Neverending Nightmares」の日本語版配信がスタートしました。 作者のMatt Gilgenbach氏は、前作「Retro/Grade」で数々の賞を受賞したインディーゲーム開発者。しかし評価とは裏腹に「Retro/Grade」はセールスとしては振るわず、Matt氏は精神を病んでしまいます。 その時に味わったという、強迫性障害と鬱病の苦しみをもとに開発されたのが本作「Neverending Nightmares」。主人公のトーマスは、どこまでも続く悪夢の中を、得体の知れない化物たちから逃げ回りながら、より深い夢の奥へ、より深い精神の奥へと進んでいきます。ようやく目覚めたと思っても、そこは現実ではなく、また新しい悪夢の中……「鬱の人間にとって、人生は悪夢です。ですから、このゲームはすべて悪夢の中で完結していま
新年のあいさつ回りの帰り道、商店街でランチしたらゲームセンターがあった。 昼休みだし、中に入って見まわすと「はじめの一歩」のパンチングマシーンがあった。 朝からクソジジイどもにちょっと嫌味を言われたのでストレス発散にやることにした。 一番弱いモードで3回殴って150pt出すとクリアらしい。基準は分からんが俺は体もでかいし150くらいは出るだろうと軽く助走して渾身の一撃! 130pt…。 っておい。ああぁ。手首がめちゃくちゃいてぇ。やべえぞ。吐き気する。昔腕を折った時も吐き気したし。これ折れたわ。俺は確信した。 だめだ、もう止めよう、とグローブを外そうとしたとき視線を感じた。俺を少年が見ていた。 ここで逃げていいのか?少年が見ているというのに。俺はグローブを握り直しもう一発殴りつけた。 120pt。少年はきゃっきゃ喜んでいた。クリアしたらしい。俺の右手首はもう力が入らなくなっていた。右側の背
01/13 17/01/13 追記 SNS等にて当ブログをご紹介下さり、まことにありがとうございます。 勘違いされている方が居らっしゃるようなので明言させて頂きますが、 私の夫は当該ゲーム開発チームの一スタッフにすぎません。 また、当記事は本文中にネタバレを含みますのでご留意下さい。 01/12 序) 「自殺するならこういう時なのかもしれない」 「自殺するならこういう時なのかもしれない」 長年とあるゲームの開発に従事した旦那が、晴れてタイトルリリースを迎えたその日、突然そう言った。 ひとつの仕事を成し遂げ、尊敬できる仲間や愛すべき家族がおり、今の自分には何の不安も恐れもない。 燃え尽き症候群じゃないけれど、心が小気味よく凪いでいて、自殺するとしたら、こんな時なのかもしれない。 自分にはこれしかないと身一つで業界に飛び込んだ、単なるゲームバカ。 「俺は死ぬまでエンタテイナーでありたい」と、空
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