2012年3月29日のブックマーク (2件)

  • 人気科学漫画『サバイバル』シリーズでEMが紹介されている件(追記あり) - 紺色のひと

    小学生に人気の科学学習漫画「サバイバル」シリーズをご存知でしょうか? 韓国発のこの漫画、各国語に翻訳され、日でも累計50万部が出版されているそうです。このシリーズのひとつ「新型ウイルスのサバイバル」で、ニセ科学的な思想が含まれている「EM」が好意的に紹介されているようです。子供向けの科学学習漫画でニセ科学的なものが扱われる危険性と、僕がこれら漫画に期待することについて考えてみました。 ※2016年現在、エントリで指摘している部分は、改訂により変更されています ※長いので三行にまとめました※ ニセ科学的な理念をもつ「EM」が、子ども向け科学漫画で好意的に取り上げられているよ! 科学に興味を持つきっかけになりそうなに、ニセ科学という不誠実なものを紹介しちゃうのは嫌だなぁ… 科学漫画は子どもにとって、科学へ踏み出す最初の第一歩! 大人も一緒に読めるといいね! 「サバイバル」シリーズについて

    人気科学漫画『サバイバル』シリーズでEMが紹介されている件(追記あり) - 紺色のひと
    nabesems
    nabesems 2012/03/29
    さいとう・たかを…と思ったら違った。
  • 仰げば尊し - Wikipedia

    『仰げば尊し』(あおげばとうとし/あふげばたふとし)は、1884年(明治17年)に発表された日の唱歌。卒業生が教師に感謝し学校生活を振り返る内容の歌で、特に明治から昭和にかけては学校の卒業式で広く歌われ親しまれてきた。ニ長調または変ホ長調が多い(原曲はホ長調)。8分の6拍子で、編曲されたものが何種類か存在する。 2007年(平成19年)に「日の歌百選」の1曲に選ばれた。 『The Song Echo』の表紙 「Song for the Close of School」(141ページ) 明治から昭和、及び平成の初頭にかけては、学校の卒業式においてしばしば歌われた定番の曲であり、2020年代の現在でも40代以上の世代を中心として多くの日人の記憶に残る歌である。その知名度ゆえ日映画やドラマにおいてもたびたび用いられており、映画『二十四の瞳』(高峰秀子主演、1954年公開)に見られるよう

    仰げば尊し - Wikipedia
    nabesems
    nabesems 2012/03/29
    "桜井雅人の原曲発見は、一部の音楽史家によって「世紀の大発見」とみなされており、「非民主的」とされていた歌詞も、原曲にはそのような内容がないことが明らかになったため、再評価の声も上がっている"