ニコニコプログラミング † ニコニコ動画でアップロードしている「プログラミングを実況解説」のサポートページです。 なにかコメントなどありましたら、ぜひTwitter宛にご連絡ください。アカウントはtkihiraです。 ↑
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プログラミング関連 名著100選。 C/C++言語関連(10冊) id:yaneurao:20050514 データ構造とアルゴリズム関連(11冊) id:yaneurao:20050522 コンパイラ関連(12冊) id:yaneurao:20050912 名著100選とは違うが備忘用メモ 知識情報シリーズ → id:yaneurao:20060820
はじめにこのドキュメントの目的は、最新の複雑なC++ Mach-OアプリケーションをMac OS Xに導入する作業を容易にすることです。よく生じるいくつかの問題に対して、役に立ついくつかのヒントを示します。網羅的なリファレンスといえるものではありませんが、悩めるC++デベロッパを正しい方向に導き、必要に応じてさらに詳細な情報を入手する手だてを提供します。先頭に戻る 可視性オプションの選択GCCでは、可視性とは、ほかのツールでいうダイナミックライブラリのインポート/エクスポートのことです。ただし、GCCのシンボルは可視か隠蔽されているかのどちらかしかありません。可視シンボルは、共有ライブラリのエントリポイントとなります。詳細については、「Controlling Symbol Visibility」を参照してください。ここでは、概要を述べるに留めます。Cでは、どのシンボルを可視にし、どれを隠蔽
ライブラリ . ドキュメント: 最新のリリース CVS(毎日更新) . ライセンス . Getting Started . 退行テスト: 一般的な情報 テスト結果 メーリングリストと ニュースグループ . Boost (Developers) . Boost Users . Project-Specific . Announcements . Discussion Policy サポート . FAQ . Request Support . Report Bugs . Suggest Features . Commercial Support . Also: Mailing Lists About . Formal Reviews . Review Schedule . Requirements . Guidelines . Submissions Other Resources . Fil
寝ようと思っていたら、その言語で「バイブル」と呼ばれる書籍を教えてくださいなんて質問を見つけてしまい、書いてたら長くなる長くなる・・・ 言語バイブル - Strategic Choiceが元らしく、いくつかかぶってるけど気にしない方向で。 Java Java言語仕様 第3版 (The Java Series) 何かと便利 Java仮想マシン仕様 (The Java series) 同上 Effective Java 第2版 (The Java Series) Effective なのに Java やるなら必読 Java Puzzlers 罠、落とし穴、コーナーケース Java の落とし穴にはまりたくなければ読むべき Javaプログラミングの処方箋 (Programmer’s foundations) 今となっては内容がちょっと古いけど、十分通用する。Effective の次に読むような本
ここは私ロベールの運営するロベールの部屋です。 プログラミング情報サイトとして絶賛更新停滞中です。 ネタがあれば更新するかもしれません。 では、ごゆっくりどうぞ。 C++講座が本になりました なんか凄い紹介されていますが、講座が本になりました。 書かれている通り、かなり内容を変更しています。講座にはいくつかの間違いが含まれていますが、本では可能な限り直してあります。説明の足りない部分、分かりづらい部分、日本語のおかしい部分なども加筆修正してあります。根本的に内容を変更している部分も多いですし(特にクラス関連)、新規に追加した内容もあります。図も大幅に増強して、かなり内容が変わっていると感じるかと思います。 ページ数は 946 ページとかなりの分量(そして分厚さ)になりましたが、途中まで読んだだけでも(エレガントではないまでも)プログラムを組む事ができるように作ってあるので、途中で挫折しても
前置き 自分の C++ レベルに絶望したので「ロベールのC++入門講座」を読んで再入門していく過程を日記に書いていきます。 「おまえはそんなことも知らずにコードを書いていたのか!」「それは間違い!」など叱咤激励募集中です:-) 読んでみたら、たくさんの驚きがありました。 スルーせずに読んでもらえると1つくらい役に立つことを提供できるかもしれません。 例えば5章のデフォルト引数に関数を使える例とか。 ルール 前置きはともかくはじめましょう。13:48にスタバで始めました。 読んで行くうえでいくつかルールを決めます。 知らなかったことは正直に知らなかったと書き、自分が読んで分かる説明を書く。 知識が曖昧だった所も同様に明確な説明を書く。 悩んだ内容を書く。 理解が怪しい所は必ずコードを書く。 さあ1章から読んでみよう。 1章 まずは使い方(13:50) 各 OS 毎に C++ の開発ツールを紹
プログラミングの書籍のなかから、100冊を選りすぐってみたい。 まずはC/C++言語系。 「Effective C++」「More Effective C++」「Effective STL」この3冊は外せないだろう。持ってなければモグリだ。(「Effective C++」「More Effective C++」は、原著第3版が出たのでリンク差し替えた。) 「Modern C++ Design」に関しては、どうせ使えもしない(?)lokiの解説がてらtemplateの解説をしてあるだけなので、いまであれば、boostのtemplate解説本である「C++ Template Metaprogramming」のほうがいいような気もするが、これまだ邦訳されてないので英語の苦手な人は「Modern C++ Design」以外の選択肢は無い。 あと例外安全について書いてある本として「Exception
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