韓国人の元日本軍慰安婦と支援団体代表らが7日、ソウルで記者会見し、ベトナム戦争に参戦した韓国軍による「ベトナム人女性に対する性暴力や民間人虐殺」について、「韓国政府が真相を究明し、公式謝罪と法的責任をとるように」と訴えた。 会見した元慰安婦らは毎週水曜、ソウルの日本大使館前で「日本政府の公式謝罪と賠償」を訴え続けている。支援団体関係者が2月にベトナムを訪れ、ベトナム戦争時に韓国軍から性暴力を受けた女性や、その子供らと面会。女性たちは「社会で蔑視され、苦しい生活を余儀なくされている」と訴えたという。 元慰安婦の金福童(キムボクトン)さんは「同胞が犯したことは韓国政府が解決すべきだし、知らないふりはできない」。支援団体の尹美香(ユンミヒャン)代表は「私たちが望むのは慰安婦の悲劇が繰り返されないことだ。日本政府に求めるだけでなく、我々自ら平和をつくりたい」と話した。 韓国軍のベトナム戦争参
歌手華原朋美(39)が、親しくしていた明治天皇の玄孫(孫の孫)で慶大講師の竹田恒泰氏との関係に終止符を打ったことが7日、分かった。 12日に発売する初のカバーアルバム「MEMORIES―Kahara Covers―」について語る中で明かした。竹田氏が多忙で会う機会が減ったこと、同氏がソチ五輪開催前に(1)メダルはかまない(2)国歌は聴くのではなく歌う(3)敗戦の弁で「楽しかった」はあり得ない、などとツイートしたことも原因。「『2年後の結婚を目指し一緒に頑張りましょう』みたいに言われて、頑張ろうとしていたんですが、やっぱり感覚が違った。(発言は)とても残念。いろんな意味で無理かなと思って、お伝えしました」と交際に発展する前に決断した。
ホリエモンもゴースト使った、小説表紙担当の漫画家・佐藤秀峰氏暴露 人気漫画「海猿」「ブラックジャックによろしく」などで知られる漫画家の佐藤秀峰氏(40)が7日、ライブドア元社長の堀江貴文氏(41)の小説は第三者が執筆したと明らかにした。 同氏は、堀江氏の著作「拝金」(2010年6月)、「成金」(11年2月、ともに徳間書店)で表紙のイラストなどを担当。この日、自身のホームページで「実際には堀江さんが文章を書いているかのようなイメージがありますが、書いておりません。代筆者がいる」と指摘した。 佐藤氏は佐村河内守氏のゴーストライター問題に言及しつつ、堀江氏が執筆していないことを知りながら、イラストを描いたと告白。「絶対に描くべきではなかった。読者に不誠実だった。おわびします」と謝罪している。発行元の徳間書店にも事実を確認したが、「読者への説明をする必要はない」との回答があったという。 徳間書店は
だと思いますね。 前記事でも指摘しているのですが、そもそも親が娘を売ることに合意したことを証明する文書自体、誰も提示できていません。文書資料による“裏づけ”が存在しないにも関わらず、親が売ったという話だけは疑いもしない、という時点で認知の歪みがあることに気付くべきですが、まあ彼らには無理でしょう。 さて、慰安婦になったきっかけが“親に売られた”のであれば、それは紛れもなく人身売買の被害者です。日本軍は人身売買の被害者を自らの管理下に置いて、日本兵相手の売春をさせたわけですから、当然に売春強要の共犯と言えます。 スカウトが騙して連れてきた女性を買って売春をさせた性風俗店は人身売買の共犯であるのと同じです。旧日本軍はそういう人身売買の共犯である性風俗店と同レベルの組織だったということです。 人身売買の被害者が自らの管理下にあるのを認識したら、まず救出するのが公的機関のあるべき姿でしょう。日本軍
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