2017年10月12日のブックマーク (4件)

  • 【裏話】アディーレ法律事務所の元従業員が語る「2カ月業務停止命令が下された本当の理由」

    国内屈指の有名法律事務所「アディーレ法律事務所」に業務停止処分が下された。NHKによると、着手金を無料にするキャンペーンを期間限定とうたいながら5年近く続けていたとし、東京弁護士会が法人としての業務を2カ月間停止すると発表したという。 有名タレントをテレビCMで起用するなど、名の知れた法律事務所だけに衝撃は大きいが、実際のところ「どれだけ悪質なのか?」そして「処分は適正なのか?」イマイチわからない。そこで今回はアディーレ法律事務所の元従業員に一連の事案について話を聞いてみたのでご覧いただきたい。 ・元アディーレ法律事務所の従業員 話を聞かせてくれたのは、アディーレ法律事務所に5年以上勤務した経験を持つAさんだ。職種については人の希望で伏せるが、アディーレ法律事務所の内情をよく知る人物であることは間違いない。以下でインタビューをご覧いただこう。 ──まず、今回の一報を聞きどう思われましたか

    【裏話】アディーレ法律事務所の元従業員が語る「2カ月業務停止命令が下された本当の理由」
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2017/10/12
    誰も損していない、というのは違うと思うんだな。不当表示で、業停食うリスクを内在させた悪いサービスをつかまされた人が沢山いる。
  • 党首討論の裏で 安倍首相が他党のモリカケ追及にブチ切れ|日刊ゲンダイDIGITAL

    大義なき解散の目的は、やっぱり「モリカケ」隠しだ。公示直前の9日に放送されたTBS系「NEWS23」の党首討論の裏側で、モリカケ問題を巡る「疑惑隠し」を追及された安倍首相が、辛抱たまらずブチ切れていたことが日刊ゲンダイの調べで分かった。 番組では、「希望の党」の小池百合

    党首討論の裏で 安倍首相が他党のモリカケ追及にブチ切れ|日刊ゲンダイDIGITAL
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2017/10/12
    選挙中も、その後もモリカケですね。
  • 前原代表「死んでも死にきれない」分裂の責任痛感? (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    <アベ政治YES?NO? 激戦!!2017秋の陣> 民進党の前原誠司代表は11日夕、千葉・JR柏駅前で、民進出身で希望の党から衆院選に立候補した女性候補の応援演説に駆け付けた。聴衆に「今の政治を変えたい。このままでは、死んでも死にきれない」と訴えた。当初予定していた希望の党への全員合流が果たせず、代表を務める民進党は事実上の解党。自身は無所属での出馬となるが「若者が未来に希望を持てないのは、安倍政権以外の選択肢を示せなかった自分たちの責任だ」と謝罪した。 【写真】体調不良からしゃがみこむ豊田真由子氏 元民進議員は希望の党、立憲民主党、無所属に分かれて選挙を戦うが、「もう1度政治に緊張感を与えるには、大きな野党のかたまりが不可欠だ」と、強調した。

    前原代表「死んでも死にきれない」分裂の責任痛感? (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2017/10/12
    手始めに、立候補辞退をおすすめする。今日の事態に至った原因はあなただ。
  • アディーレ法律事務所の業務停止についてご相談承っております。 | うつ病の労災申請に精通した弁護士

    昨日、東京弁護士会が、アディーレー法律事務所に対して、2か月間の業務停止としました。 アディーレ法律事務所などの大量に広告を行い、主に個人を相手とした法律事務所(弁護士業界では「カタカナ系事務所」などと呼ばれていました。もとより、カタカナの名称の法律事務所の全てが問題なわけではなく、むしろしっかりとした事件処理をしている事務所がほとんどだと思います。)に関しては、大量処理を最優先として依頼者の意思を十分に確認せずに、依頼者の利益の最大化ではなく、低額の解決金でも依頼者を無理やり説得して弁護士の側の効率を上げるために低額の和解を飲むよう強引に依頼者を説得するなどの対応をしている、弁護士と連絡がつかないなどの事件処理のずさんさをめぐって苦情があり、かねてから弁護士業界内では問題となっていました。 訴訟提起せずに和解で解決できれば、依頼者の負担も小さく済みますが、弁護士側にとっても時間単価を上げ

    アディーレ法律事務所の業務停止についてご相談承っております。 | うつ病の労災申請に精通した弁護士
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2017/10/12
    アディーレに切られた労働事件の相談だけではなく、アディーレ事務所の事件処理についての相談を受けるという勇者が現れた。増田崇弁護士。ここに書かれていることは、雰囲気としては賛同する。