2018年10月13日のブックマーク (4件)

  • 滑った?バブルのゲレンデ(平成のアルバム)  :日本経済新聞

    東京都心から電車に30分ほど乗ると、パウダースノーのゲレンデで一年中スキーが楽しめた。人工降雪の屋内スキー場は世界初。最大傾斜20度のゲレンデは500メートル近い長さを誇った。当時、都内私立中学校のスキー部員だった会社員男性(38)は「料金は高かったけど雪質も良くて、ぜいたくな時間だった」と懐かしむ。「スキーを終えて、夕焼けの中で見上げるザウスは、大人になることを感じさせる場所でもあった」構

    滑った?バブルのゲレンデ(平成のアルバム)  :日本経済新聞
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2018/10/13
    CM曲が山下達郎の湾岸スキーヤーという歌だった。
  • ZOZO田端氏 @tabbata 「前澤社長は最高税率55%」→前澤社長 @yousuck2020 も分離課税で税率2割程度、富裕層への課税強化が必要です | editor

    前回の記事「ZOZO田端信太郎氏 @tabbata の無知→富裕層所得の8割は株式譲渡で税負担低いby財務省」に対する田端氏のツイートです。 世の中全体のことは知らんけど、前澤さんに関しては分離課税じゃないことは明白でしょう。制度をキチンと知っていれば、それは容易に推測できるのに、それを認識して記事書いたとは思えないので「無知ですね」と申したまでです。 https://t.co/faDvq8OjMP — 田端信太郎 @田端大学塾長である! (@tabbata) October 11, 2018 「世の中全体」にも、「富裕層所得の8割は株式譲渡で税負担低いby財務省」の「一般論」にも、前澤社長がきっちりあてはまっていることを今回は検証します。 そもそも株式による儲けには、配当と譲渡所得があります。このうち配当については、まず、源泉分離課税で所得税15%、住民税5%の合計20%が課税されます。

    ZOZO田端氏 @tabbata 「前澤社長は最高税率55%」→前澤社長 @yousuck2020 も分離課税で税率2割程度、富裕層への課税強化が必要です | editor
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2018/10/13
    前澤社長の税率は、結局低かった、という話。所得が300億円近くあって、税率は25%に満たない。
  • 「リクナビ」がサントリーグループ・ジャパンビバレッジ東京の求人を停止!(今野晴貴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今月10日、大手求人サイト・リクナビが、労働組合・ブラック企業ユニオンhttp://bku.jp/の要請をうけ、サントリーグループの(株)ジャパンビバレッジ東京の求人の掲載を停止に踏み切ったという。 ジャパンビバレッジ東京といえば、労働基準監督署からの是正勧告4回、有休取得をめぐるパワハラ騒動など、数々の違法行為を引き起こしてきたことを、これまでも記事で紹介してきた。 参考:ジャパンビバレッジ「有給チャンス」事件 「告発」の背景 ブラック企業ユニオンは、同社のこうした違法行為に対抗してストライキを実施し、先月28日には、リクナビ・マイナビに求人停止を要請していたという経緯がある。 参考:リクナビ求人が停止の可能性! ストライキの法的効果とは リクナビは掲載停止、マイナビは「真摯に検討する」 ブラック企業ユニオンによれば、リクナビからユニオンに直接、ジャパンビバレッジ東京の求人の掲載を停止し

    「リクナビ」がサントリーグループ・ジャパンビバレッジ東京の求人を停止!(今野晴貴) - 個人 - Yahoo!ニュース
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2018/10/13
    ブラック企業ユニオンのこの実践は本当に凄い。“ブラック企業は違法で過酷な労働によって労働者を使い捨てることを前提としているため、ストライキの際に全面的に求人が止まれば、極度の労働力不足に直面 ”
  • ソユーズ打ち上げ失敗 1段目切り離す際に本体と衝突か | NHKニュース

    ロシアの宇宙船ソユーズの打ち上げが失敗した原因について、ロシア宇宙開発公社の幹部は、打ち上げ直後に切り離す予定だった1段目の補助ブースターが、何らかの原因で正常に離れずロケット体と衝突したことが主な原因だという見方を示しました。 ソユーズを打ち上げたロシア宇宙開発公社「ロスコスモス」のクリカリョフ社長代行は12日、失敗の原因について、「ロケットの1段目を切り離す際に1段目と2段目が衝突した」と述べ、打ち上げの数分後に切り離す予定だった1段目にあたる4の補助ブースターのうちの1が、何らかの原因で正常に離れずロケット体と衝突した結果、予定の軌道を外れたことが主な原因だという見方を示しました。 衝突によってロケット体の一部は破損したとみられるということです。 「ロスコスモス」は、ソユーズの次の打ち上げは来年春になるとしています。 宇宙船ソユーズは、旧ソビエトが開発し、1967年に初めて

    ソユーズ打ち上げ失敗 1段目切り離す際に本体と衝突か | NHKニュース
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2018/10/13
    いや、でも失敗しても宇宙飛行士が生還できる仕組みは素晴らしいと思う。