2019年1月25日のブックマーク (4件)

  • 教員時間外月45時間を答申 中教審 | 毎日新聞

    中央教育審議会(北山禎介会長)は25日、東京都内で総会を開き、教員の働き方改革の方策を柴山昌彦文部科学相に答申した。方策の柱は時間外勤務の上限を月45時間とするガイドライン(指針)の順守で、指針ではこれまで自発的行為とされていた部活動指導なども勤務時間として算定するよう改めるとした。 指針は時間外の上限を、民間を対象とした働き方改革関連法に準じて月45時間、年360時間と規定。自治体に対し答申に則して勤務時間の上限を規則や条例で定めるよう求め、早ければ2020年度から導入される。文科省は自治体の取り組み状況を公表するなどして順守を促すが、違反した場合の罰則は設けず、実効性に課題は残る。 教員の時間外勤務は教職員給与特別措置法(給特法)で、災害対応や修学旅行など4項目を除いて自発的行為と位置づけられている。残業代が原則支払われない代わりに、基給の4%を「教職調整額」として受け取る仕組みで、

    教員時間外月45時間を答申 中教審 | 毎日新聞
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2019/01/25
    これは明確に誤報。そんな位置づけはない。“教員の時間外勤務は教職員給与特別措置法(給特法)で、災害対応や修学旅行など4項目を除いて自発的行為と位置づけられている。”
  • 外国人が正義で、日本人が悪役の映画を見たい?

    俺はみたい。

    外国人が正義で、日本人が悪役の映画を見たい?
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2019/01/25
    『パールハーバー』見ろ。「ジャップ」どもが空母内に設置された神棚を拝み倒してから頭に鉢巻き巻いて出撃してくるぞ。
  • 厚生労働省はウソの数字の発表を止めなさい - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話

    厚生労働省の毎月勤労統計調査において,東京都の従業員500人以上の事業所について全数調査すべきところを,約3分の1しか調査していなかったことが問題となっている。 さらに,2018年1月以降のデータのみ,3分の1を3倍に補正する操作がこっそり行われていたことも明らかになった。 だが,問題が錯綜しているせいで,最も重要な点が見過ごされている。 端的に言うと,厚生労働省は,賃金の伸び率について,ウソの数字をずーっと公表し続けているのである。 これは約3分の1しか調査していなかったことや,こっそり3倍補正とはまた別の問題。 昨年8月頃,「賃金21年5か月ぶりの高い伸び率!」と大々的に報道されたが,それが超絶インチキであることは既に私の下記の記事で説明した。 blog.monoshirin.com 端的に言うと,2018年1月から,賃金の算出方法を変え,旧来よりも高くでるようになっていたのである。

    厚生労働省はウソの数字の発表を止めなさい - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
  • 名作絵本「ねないこだれだ」の意外な真実

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    名作絵本「ねないこだれだ」の意外な真実
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2019/01/25
    この本、うちでは、寝ない子どもを布団に追いやるための道具になっているが・・・。