2020年9月1日のブックマーク (4件)

  • 共産主義と決別「改革中道」の決意! 玉木雄一郎氏インタビュー 新・国民民主党の同志は約10人(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    玉木雄一郎代表率いる国民民主党は近く解党し、玉木氏や古川元久代表代行ら約10人は「政策・理念」を重視して「新・国民民主党」を立ち上げる。残りの議員は立憲民主党との合流新党に参加する。次期衆院選を見据えて多数に流れた議員が多いなか、なぜ、いばらの道を行くのか。共産主義と決別する「改革中道」の決意とは。ジャーナリストの安積明子氏が聞いた。 --決断の理由は 玉木氏「野党がまとまる理想のかたちは、全員合流だ。しかし、役員会で、立憲民主党から11日に提示された綱領案など“3点セット”について議論したら、『この条件では困難だ』と反対意見が多かった。決裂もあり得たが、党内には合流を熱望していた議員もいた。腐心した結果、2つの道(合流組と非合流組)を提案した」 --最大の問題は 玉木氏「合流新党の綱領から、共産主義と一線を画するという、われわれの立ち位置を示す『改革中道』の文言が消えていたことだ。エネル

    共産主義と決別「改革中道」の決意! 玉木雄一郎氏インタビュー 新・国民民主党の同志は約10人(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2020/09/01
    結局、反共主義か。今日、日本における反共主義は、政治勢力の共同を分断する以外の意味はなさそうだが。
  • 本が読まれなくなった時代の総理大臣 田中慎弥さん寄稿:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    本が読まれなくなった時代の総理大臣 田中慎弥さん寄稿:朝日新聞デジタル
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2020/09/01
    いや、やはり本は読まれるべきだろう。人類は知識や知恵を本にすることで次世代に伝えてきたし、現代人は、読書により知恵なり生きる術を身に着けることから「解放」などされていない。
  • 【2】無惨なる安倍政権を支えたマスメディア - 白井聡|論座アーカイブ

    【2】無惨なる安倍政権を支えたマスメディア 民衆が自らの力を自覚してしまうことを、権力は恐れてきた 白井聡 京都精華大学人文学部准教授 安倍政権、この無惨なるものを支えてきた制度・機関の筆頭としてマスメディアを挙げなければならない。数年前、とあるシンポジウムで大谷昭宏氏(元「読売新聞」社会部)と同席したことがあったが、その時大谷氏は次のように語った。 「安倍政権が言論統制していると言われているが、ナンセンスだ。権力がメディアに圧力をかけるのは当たり前のことで、安倍政権のやり方は大変に露骨で稚拙だ。こんな程度の低い抑圧を弾圧だの統制だのと言ってしまったら、もっと巧妙な抑圧と戦ってきた先輩たちに、草葉の陰から笑われてしまう」と。 その通りだと思う。この7年余りの間、報道への圧力は高まったが、そのやり方はあまりにもあからさまなものであり、それだけに跳ね返すことは困難ではないはずだった。圧力を受け

    【2】無惨なる安倍政権を支えたマスメディア - 白井聡|論座アーカイブ
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2020/09/01
    国民主権にしろ、基本的人権にしろ、私たちの世代は、受験でスコアを得るための概念として教え込まれて、自分たちがその担い手であるという自覚に乏しいと思う。それが今の状況を作っている。
  • 安倍首相辞任会見とNHK報道は計算されたプロパガンダだった|前田有一┃映画批評家

    安倍晋三首相が、先ほど辞意を表明しました。私は記者会見前後の各局報道を見ていましたが、官邸の影響が強いメディアといわれるNHKの報じ方を見て、安倍氏の戦略が見えてきたのでここで解説します。 会見前に偏ったニュースを流すNHKまず、17時からの辞任会見までの数時間、NHKは特別枠で「首相が辞意表明予定」とのニュースを報じ続けていました。 内容は、約8年間にわたる安倍政権を振り返るものですが、驚くほど偏った内容で、眉をひそめた方も多かったのではと思います。 まずは経済政策について、アベノミクスを経済界が高く評価したとか、株価を上げたなどと絶賛。 さらにトランプ、プーチンらとの会談の数が多かったなどと、内容とは無関係の部分を不自然に持ち上げるなど、外交政策全般についても無批判に礼賛しました。 安倍政権下の株高が実体経済を全く表しておらず、年金基金等の政府系機関投資家の資金をつぎ込む形でむりやり高

    安倍首相辞任会見とNHK報道は計算されたプロパガンダだった|前田有一┃映画批評家
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2020/09/01
    日本は政権プロパガンダが公共放送で平然と流される国になってしまった。本当に、ここ数年の話だ。