2021年6月13日のブックマーク (2件)

  • 菅総理の側近がNHK記者に「ふざけるな!」とブチギレ…一体、何に怒ったのか?(週刊現代) @gendai_biz

    ぶら下がり記者に塩対応 5月27日19時すぎ、菅総理が官邸エントランスでぶら下がり取材に応じた。翌日の専門家会議と緊急事態宣言再延長について、各社の総理番は一言でも引き出そうと躍起だ。NHK記者が口火を切った。 「あす専門家に諮るのは、9都道府県に出されている緊急事態宣言の延長ということでしょうか」 だが、菅総理は再延長には触れず、「緊急事態宣言、まん延防止措置、そうしたことの取り扱いについてお諮りする」とそっけない。 他社も続いて質問を浴びせ、最後に再びNHKが「宣言解除もあり得るのか」と聞いたが、総理は「専門家の皆さんにお諮りする」と合計7回も繰り返して立ち去った。結局、再延長に関しては「ゼロ回答」で、記者たちはうなだれた。 あたりが騒然となったのはその直後だ。菅総理が去った後、外務省出身の首相秘書官・高羽陽氏がつかつかと戻ってきた。そしてNHKの記者を呼び、「更問(=複数回質問するこ

    菅総理の側近がNHK記者に「ふざけるな!」とブチギレ…一体、何に怒ったのか?(週刊現代) @gendai_biz
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2021/06/13
    首相秘書官の高羽陽。クビにすべきだ。ふざけるな。
  • 論戦の期待裏切った菅首相のひと言 党首討論から見える単純な発想 | 47NEWS

    菅義偉首相と立憲民主党の枝野幸男代表らによる初の党首討論が9日、ようやく開催された。2019年6月以来2年ぶりである。 「自己責任」の菅首相と「支え合い」の枝野代表。来なら、2人が目指す社会像の違いについて、骨太の論戦をじっくり聞いてみたかった。だが、今はそんな余裕はない。コロナ禍という有事なのだ。そしてこの状況下で菅首相は、国民の命と暮らしを守る明確な対策を示さないまま、東京五輪・パラリンピック開催に向け突き進んでいる。 どうやって国民の命と暮らしを守るのか。菅首相にその能力はあるのか。枝野代表は、菅首相にとって代わって国を動かせるのか。党首討論は、そうした切羽詰まった論戦の場として期待されるべきものだった。 そしてその期待は「最初の一問一答」で崩れ落ちた。(ジャーナリスト=尾中香尚里) ▽外出抑制の効果、第一声で否定した菅首相 枝野氏は冒頭、3度目の緊急事態宣言発令を招いた原因が、菅

    論戦の期待裏切った菅首相のひと言 党首討論から見える単純な発想 | 47NEWS
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2021/06/13
    この記事が言うように、コロナ対策では、菅首相の頭の中がワクチン一択なのに、ワクチン普及を急ぐための政策をほとんど何もしてこなかった。そこで、この人には部下をドヤす以外の能力がないことがはっきりする。